東京ステーションホテルよりひとりでもゆったりと楽しめるアフタヌーンティー「ストロベリー マルノウチジカン」が登場 いちごラバーも納得のラインナップでお届け

東京ステーションホテルは、2月6日から5月6日まで、おひとりさまでも楽しめるアフタヌーンティー「ストロベリー マルノウチジカン」を、バー&カフェ カメリアにて提供。季節ごとにアレンジされるスイーツは、来るたびに新しい感動と出会え、東京駅の喧騒から離れたエレガントなひとときを過ごすことができる。2月から提供するのはまさに今が旬のいちごのスイーツ。見た目も愛らしい、美味しさに思わず笑みがこぼれる、いちごラバーも納得のラインナップでお届けする。友人とのつきないおしゃべりには、人気のパサージュ席で。窓際の広めのテーブルで、丸の内の景観とともにアフタヌーンティーを愉しめる特別な席となっている。優雅なひとり時間を満喫したいときは、カメリア内の席へ案内してくれる。席に限りがあるので予定が決まったら早めのリザーブがおすすめ。

「タルトショコラフレーズ」はサクサクの食感の生地に、いちごフレーバーのなめらかで濃厚なチョコレートガナッシュがたっぷりと詰まっている。チョコレートのほのかな苦みといちごの爽やかな酸味が心地よいスイーツとなっており、トップにいちごパウダーを散りばめている。しっとりクレープにピスタチオクリーム、自家製いちごジャムをサンドした「いちごのクレープ」。細かく刻んだピスタチオが食感と酸味のアクセントが効いている。リッチな味わいのディプロマットクリーム(カスタードクリーム&生クリーム)にいちごの香りづけをした「いちごのシュークリーム」。クリームの中にいちごを1個分いれたジューシーなシューに仕上げている。「いちごのムース」は、下から薄いピンクの桜風味パールクラッカン、ふんわり甘じょっぱさが広がる桜風味ジョコンド(アーモンド生地)に、甘酸っぱいいちごムースがふわっと重なり、さらにフレッシュいちごのマセレ(シロップ漬け)をトッピングした美しい4層のグラスデザート。いちごが香るチョコレートをサンドしたマカロンを含む「プティフール3種」が用意されている。東京ステーションホテルの「ストロベリー マルノウチジカン」で、ゆったりとした時間を過ごしてみては。

■東京ステーションホテル「ストロベリー マルノウチジカン」

2024年2月6日(火)~5月6日(月・祝)バー&カフェ カメリアにて提供 / ¥7,200(消費税・サービス料込) ※要予約(2日前20:00まで) / 平日 11:30~13:30 土日祝 11:30または14:00 ※2時間制(ドリンク30分前 L.O.) ※食材の仕入れ状況により一部メニューや提供期間が変更となる場合があります。 / パサージュ席(2~4名 1テーブル4名まで) 店内テーブル席(1名限定 平日ランチタイムの月~木曜・日にち限定)

お問い合わせ::公式サイト / 公式予約サイト / TEL 03-5220-1951(カメリア直通)

https://www.tokyostationhotel.jp/



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