ストリングスホテル東京インターコンチネンタルよりモダンに進化した台湾料理を味わいつくす「ガストロノミックチャイナ モダンタイワニーズ」が登場 東京にいながら本場の味を堪能

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのザ・スコア・ダイニングより、モダンに進化した台湾料理を味わいつくす「ガストロノミックチャイナ モダンタイワニーズ」を、6月7日から9月5日まで提供。中国料理 チャイナシャドーは、グレーターチャイナ各地のお料理をオーセンティックかつイノベイティブに届ける”ガストロノミック チャイナ”を全4回にわたり実施。第1回の広東料理につづき、第2回は台湾料理。台湾料理とは、中華料理をベースに日本や西洋の食文化が混ざり合い台湾独自のアレンジが加わった料理で、八角やセロリ、パクチーなどの香りの強い食材や香辛料がふんだんに使われている。台湾は周囲を海に囲まれ、中央には3,000メートル級の山々が連なるなど、その地形により海の幸から山の幸まで食材がきわめて豊富。モダンタイワニーズでは、海鮮料理や屋台料理、定番スイーツなど、東京にいながらにして、本場の味を存分に堪能することができる。医食同源、古来より親しまれている、食べて体に良い中国料理を味わえるチャイナシャドー。オーセンティックな広東料理をベースに、モダンなエッセンスを掛け合わせ旬の味覚を引き立てる、革新的かつ繊細な技で口福な体験をすることができる。点心は小龍包・蔥油餅・割包(中華バーガー)・胡椒餅の4種が用意されている。肉汁がしたたる旨味、ネギのとごま油の香ばしさ、豚の角煮と蒸しパンのバランス、目が覚めるほど刺激のある窯焼きのお焼きなど、蒸す、焼く、挟む、包むなど小麦料理のバリエーションを一度に味わうことができる。台湾の代表的な名物料理、ルーローハンをチャイナシャドーのオリジナルレシピでアレンジされており、高菜の塩気と山クラゲのコリコリした食感が甘辛く味付けした豚肉と相まって食欲がそそられる。海鮮料理には贅沢に台湾カラスミをたっぷりと散りばめて。そのまま食しても美味な美しいたんぽぽ色の台湾カラスミは、食材とともに食すことで海鮮の重なりあうより深いコクを楽しむことができる。イワシとイカをミンチして風味豊かなつみれを、広東白菜や牛スジからの滋味深さに富む上湯スープで。追加料金で佛跳醤(ファッチュウージョン)、そのあまりの美味しさに、お坊さんも塀をを飛び越えてくるといういつわの高級スープにアップグレードが可能となっている(ディナーのみ提供)。ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの「ガストロノミックチャイナ モダンタイワニーズ」を、地上26階のパノラマビューとともに多彩なモダンタイワニーズを堪能してみては。

■ストリングスホテル東京インターコンチネンタル「ガストロノミックチャイナ モダンタイワニーズ」

2023年6月7日(水)~9月5日(火)提供

ランチ:11:30~15:00(L.O. 14:30) ¥8,250 / ディナー:18:00~22:00(L.O. 21:00) ¥18,700

※表示料金は消費税込みとなり、15%のサービス料を別途申し受けます。※食材の仕入れ状況により、一部メニューや提供期間が変更となる場合があります。

予約・お問い合わせ:公式サイト / 公式予約サイト / TEL 03-5783-1258(レストラン予約直通)

https://bit.ly/gastronomicch_ic



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