マンダリン オリエンタル 東京が『Tastes of Mandarin Oriental』第2弾を開催 世界各国のマンダリン オリエンタル ホテルのレストランからシェフを招聘し至福の食体験をお届け

マンダリン オリエンタル 東京は、世界各国のマンダリン オリエンタル ホテルのレストランからシェフを招聘し、姉妹ホテルそれぞれのレストランが織りなす至福の食体験をお届けする『Tastes of Mandarin Oriental(テイスト オブ マンダリン オリエンタル)』を、9月1日から3日までの3日間限定で開催。2月にマンダリン オリエンタル ホテル グループに加わった「エミレーツ パレス マンダリン オリエンタル」のイタリア料理レストラン「Talea by Antonio Guida(タレア バイ アントニオ・グイダ)」より、シェフのLuigi Stinga(ルイジ・スティンガ)を招聘。ミシュラン1つ星に輝き、ミシュランガイド・アブダビ版「ヤングシェフ アワード 2023」を受賞したシェフのルイジ・スティンガと、ピッツェリア専門ガイド「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」で1位に輝いた「ピッツァバー on 38th」を指揮するエグゼクティブシェフのDaniele Cason(ダニエレ・カーソン)が夢の共演を果たす。「タレア バイ アントニオ・グイダ」は、「マンダリン オリエンタル ミラノ」にあるミシュラン2つ星レストラン「Seta(セタ)」を率いるAntonio Guida(アントニオ・グイダ)と、シェフ グイダの意志を継ぐルイジ・スティンガによって立ち上げられたレストラン。イタリア全土の家庭で伝統的に親しまれてきた料理に、シェフ グイダの独自の解釈を加えた”クチーナ・ディ・ファミリア(家庭料理)”を楽しむことができる。「タレア バイ アントニオ・グイダ」と「ピッツァバー on 38th」とのコラボレーションで提供するコースメニューは、シェフ ルイジが紡ぎだすイタリアの伝統と革新を融合させた一皿一皿と、エグゼクティブシェフ ダニエレが織りなす独創的で軽やかなピッツァで構成されている。「タレア バイ アントニオ・グイダ」からは牡蠣とソレルのリゾット、ゲストの目の前で仕上げるティラミスなど、「ピッツァバー on 38th」からはトマトベースのピッツァ、特製フォカッチャ生地とマスカルポーネの組み合わせにトリュフをのせた「ピッツィーノ」などが用意されている。8席限定の「ピッツァバー on 38th」で用意されるピッツァは、通常、イタリアンダイニング「ケシキ」内で提供されることはない。今回のコラボレーションでは、一人でも多くの方に楽しんでもらえるよう、ランチ・ディナーともに最大24席を「ケシキ」にて用意している。マンダリン オリエンタル 東京の『Tastes of Mandarin Oriental』で、それぞれの才能あふれるシェフによる美食の数々を楽しんでみては。

エミレーツ パレス マンダリン オリエンタル「タレア バイ アントニオ・グイダ」シェフ ルイジ・スティンガ

マンダリン オリエンタル 東京 エグゼクティブシェフ ダニエレ・カーソン

■マンダリン オリエンタル 東京『Tastes of Mandarin Oriental』

2023年9月1日(金)～3日(日)イタリアンダイニング「ケシキ」38階にて開催

ランチ：9月2日(土)、3日(日) 11：30もしくは13：30 コースランチ ￥16,500 / ディナー：9月1日(金)～3日(日) 17：30もしくは20：00 コースディナー ￥22,000(共に消費税込み、サービス料15％別)

予約・お問い合わせ：TEL 0120-806-823(9：00～21：00) / motyo-fbres@mohg.com

https://www.mandarinoriental.com/ja/tokyo/nihonbashi/dine/sense