【旅気分】創作料理イタリアン×和食、フレンチなど、旅の醍醐味である食事をメインに!
「地産食材の食事を楽しむオーベルジュ」10選(PR)

 

旅の醍醐味である食事をメインに!その土地ならではの食材を使用した”美味しい食事”を堪能できる宿泊施設を備えたレストラン「オーベルジュ」。
創作料理イタリアン×和食、規定の枠にとらわれないフレンチなど、「地産食材の食事を楽しむオーベルジュ」を10施設をご紹介します♪
美味しい食事に舌鼓を打ち、非日常を体感できるオーベルジュで贅沢な時間を過ごしてみては。

 

 

 

~オーベルジュ オーパヴィラージュ~

”オーパ”とはポルトガル語で、驚きや感嘆を表す言葉。南房総の静かな自然に囲まれてひっそりと佇む「オーベルジュ オーパヴィラージュ」。こちらの最大の魅力は、料理人の手によって美しく、かつ繊細に創り出されたフレンチ料理。地元の新鮮な素材に加え、自家菜園で育てられた野菜などを使用した、規定の枠にとらわれない”南房総スタイル”のフレンチを堪能できます♪


 

 

 
~オーベルジュ湯楽~

都心から2時間のリゾート地、湯河原にある「オーベルジュ湯楽」。イタリアンレストランで修行を積んだシェフが手がける”創作料理イタリアン×和食”を巧みに融合させた技の数々が堪能できます。「食材の宝庫」である湯河原ならではの地元食材や、近海で獲れた新鮮な魚介類を存分に使用し、ここでしか味わえない逸品を楽しめます!


 

 

 
~オーベルジュ豊岡1925~

1925年の北但大震災後、復興のシンボルとして建てられた「兵庫縣農工銀行豊岡支店」。昭和の名建築と言われたルネサンス様式のレトロクラシックな建物が、小さなホテルに生まれ変わった「オーベルジュ豊岡1925」。但馬牛や香住蟹などの地元ブランドの食材や地元の新鮮な野菜を取り入れた本格的なフレンチを堪能した後は、クラブラウンジで思い思いの時間を過ごすことができます。


 

 

 
~オーベルジュ サウステラス~

食事でのおもてなしに重きを置き、地元食材や世界各国の食材を贅沢に使ったシェフ自慢の料理を堪能できる「オーベルジュ サウステラス」。高台に佇む当館からの白浜の眺望、街の喧騒からはなれた落ち着いたひと時を楽しめます♪


 

 

 
~オーベルジュ オーフ~

廃校オーベルジュ「オーベルジュ オーフ」。観音下に広がる大自然や豊かな食の魅力など貴重な地域資源を活用し、地域の活性化を図ることを目的として、「旧西尾小学校」は「オーベルジュ オーフ」として生まれ変わった。


 

 

 
~オーベルジュ天空 別邸母里~

かつて松江藩の支藩だった母里藩の藩政を支えた柴田家の、築250年余りの武家屋敷の一つを譲り受け、鳥取大山にある“オーベルジュ天空”の『別邸』として生まれ変わった「オーベルジュ天空 別邸母里」。食事は旬の魚介、地元の野菜などを使い、正統派のフレンチに和のテイストも織り交ぜた仏蘭西料理が楽しめます!


 

 

 
~ワッカヌプリ~

非日常的な空間の中で感じる、自宅のように寛げる「ワッカヌプリ」。食事は道東の大自然の恵みを感じ、カニなどの豊富な海の味覚から、広大な大地で育った和牛や豚、新鮮な旬の野菜など。こだわりの食材を、四季折々の料理で楽しめます。


 

 

 
~美食の隠れ家 プロヴァンス~

伊勢志摩の四季の風を感じる「美食の隠れ家 プロヴァンス」。この宿の自慢はこだわりづくしの、伊勢志摩の旬の恵みをふんだんに使った創作海鮮料理!その日に水揚げされた伊勢志摩の魚介、農家直送の安心安全な野菜をあまることなく使用し、伊勢志摩の豊かな海が育む味わいに舌鼓を打つことができます♪


 

 

 
~Auberge フレンチの森~

都会の喧騒を離れ、淡路島の静謐なる大地に佇む「Auberge フレンチの森」。かつて朝廷に食材を献上したとされ「御食国」と呼ばれた、淡路島には無限の食材が広がっています。フレンチの森が届けてくれるのは、和のテイストを取り入れたフランス料理、素材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×イタリアン、バスク地方の伝統料理と卓越したフレンチを融合した新感覚フレンチの3つのローカルガストロノミー。雄大な大自然の中で、至高の食とゆったりと流れる癒しの時間を過ごすことができます。


 

 

 
~鉄板焼の宿 菊~

都会の謙遜を抜け、豊かな自然の中に佇む小さな大人の隠れ家「鉄板焼の宿 菊」。那須の豊かな自然の恵みであるお野菜を使った料理や、雄大な自然で育った那須和牛を楽しめます。とろけるような肉や新鮮でシャキシャキの野菜、地元で親しまれている名店の味噌を使った那須ならではの味など、他では味わえない料理を堪能できます♪


 

 

 
忙しい日々から解放され、ゆったりとした安らぎのひとときを過ごしながら、シェフ自慢の料理を堪能してみて。
 

 

2024.03.11

 

 



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