五感で楽しむ新感覚レストラン「CENSU TOKYO」が2周年を祝し7月31日に一夜限りのイベントを開催 オーナーシェフ金須郁幸がこの2年間のさまざまなハイライト体験を語る
2023年7月に香港から東京へ凱旋オープンしたCENSU TOKYO(センストーキョー)は、7月24日に2周年を迎える。この機会を祝し、また、日頃からのご愛顧に感謝を込めて、7月31日には一夜限定のイベントを開催。当日は、CENSU TOKYOの名物料理の数々を、通常営業とは異なる立食パーティースタイルで気軽に楽しむことができる。
2023年7月のオープン当時は29歳。同年10月に30歳を迎えた節目の年に、オーナーシェフとしてCENSU TOKYOを香港から逆輸入した金須シェフは、今年まだ32歳。CENSU TOKYOチームを率いて、今後まだまだ進化を続ける金須シェフが、この2年間のさまざまなハイライト体験について、「2023年7月24日、香港の人気コンテンポラリージャパニーズレストラン、CENSU初の海外進出店として、CENSU創業者の佐藤峻からの思いを繋ぎ、香港から逆輸入で東京・外苑前にCENSU TOKYOをオープンしました。以来、『日仏中のエッセンスを取り入れ、自由な発想で創り上げる新感覚の”IZAKAYA”料理』を軸に、扇子が広がるように多様な文化や感性を受け入れながら、『五感で楽しむグローバルな新感覚レストラン』として、日々進化し続けたいという思いを大切にして進んできました。自分たちも楽しみ、そして何より、お客様にCENSU TOKYOならではの料理とその場で体感いただく雰囲気を楽しんでもらうことを心がけ、これからも上を目指していきます。」と語っている。
CENSU TOKYOの料理は、香りや食感、自家製の様々な風味のソースやオイル、食材の組み合わせを考え、今までも居酒屋などで供されていた料理を、意外な組み合わせや新しい視点で丁寧に再構築し、オリジナル料理として再認識させてくれる。決して奇を衒うことなく、元の料理をリスペクトしたうえで自由な発想で生み出され、発見や驚きがあり、ネーミングのユニークさからもメニューを見た瞬間からわくわくする、新感覚の料理。香港で人気のメニューに加え、日本の旬や食材の特徴を生かしたオリジナルのメニューをどんどんラインナップし、日本発のメニューも増やしている。
CENSU TOKYOは、香港で行列が絶えない人気コンテンポラリージャパニーズレストラン、CENSU初の海外進出店舗。日本の居酒屋料理や人が集う場としてのカルチャーを独自スタイルで昇華し、進化を続ける香港のCENSUの息吹を日本に逆輸入して日本初上陸となった。日仏中のエッセンスを取り入れ、自由な発想で創り上げる新感覚の”IZAKAYA”料理を供する食空間となっている。
CENSU TOKYOの2周年記念イベントに、足を運んでみてはいかが。
CENSU TOKYOオーナーシェフ 金須 郁幸(きんす ふみゆき)
■CENSU TOKYO 2周年イベント
2025年7月31日(木)開催 / 18:00~23:00 / エントランス料:1名 ¥2,000(税・サービス料込) ※料理代は参加料金に含まれます。飲み物代はバイオーダーでお支払いください。※詳細・アップデート情報はCENSU TOKYO オフィシャルInstagramにて投稿します。