ヒルトンの最上級ラグジュアリーブランドが「ウォルドーフ・アストリア大阪」をオープン
都会にいながらも心安らぐ空間で至高のサービスを提供
ヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド”ウォルドーフ・アストリア”は、「ウォルドーフ・アストリア大阪」をオープンした。「ウォルドーフ・アストリア大阪」は、同ブランドのホテル開業としては日本初であり、ヒルトンにとっては大阪市内で5軒目のホテルとなる。
「ウォルドーフ・アストリア大阪」は、JR大阪駅に隣接する複合施設、グラングリーン大阪 南館 パークタワーの1-2階を含む28-38階に位置している。JR大阪駅(うめきた地下口)から徒歩約4分の距離にあり、京都、神戸、奈良などの近接都市にもアクセスしやすい、観光にもビジネスにも便利なロケーションとなっている。全252室の客室、ラウンジ&バー「ピーコック・アレー」、モダンフレンチブラッスリー「ジョリー ブラッスリー」、シグネチャーレストラン「月見」、デスティネーションバー「ケーンズ&テイルズ」を含む4つの料飲施設、「ウォルドーフ・アストリア・スパ」、24時間利用可能なフィットネスセンター、屋内プール、サウナ、ライブラリーなどを兼ね備え、都会にいながらも心安らぐサンクチュアリーのような空間で至高のサービスを提供する。香港を拠点に世界で活躍するデザイナーのアンドレ・フー氏によるインテリアは、ニューヨークの「ウォルドーフ・アストリア」の「アールデコ」スタイルと伝統的な日本建築を融合させ、大阪の独自の物語を活気あるデザインで表現している。
全128席の「ピーコック・アレー」は、高層階から広がる格別な景色が非日常の空間を創り出している。贅を尽くしたアフタヌーンティー、厳選されたシャンパンや「ウォルドーフ・アストリア・ニューヨーク」発祥のカクテルなども楽しむことができる。全132席の「ジョリー ブラッスリー」では、厳選素材で丁寧に仕上げたクラッシックなビストロの定番メニューに加え、時代を超えて愛されるメニューをモダンにアレンジした料理を提供。「月見」では、日本を代表する寿司と鉄板焼が贅沢に共演する、唯一無二の粋を尽くした美食体験を味わうことができ、特別なお祝いやビジネスディナーのためのプライベートダイニングルームも用意している。「ケーンズ&テイルズ」では、ジャズエイジの名作ドリンクや「ウォルドーフ・アストリア」のシグネチャーカクテルなどを目の前に広がる夜景と共に堪能することができる。
”ウォルドーフ・アストリア”は、1893年に米国ニューヨークで開業して以来、ビバリーヒルズ、ローマ、カイロ、ドバイ、バンコクなど世界のランドマークとなる場所で、現在34軒を展開している。現在のホテルでは普通となっている客室内のバスルーム、24時間のルームサービス提供などは、「ウォルドーフ・アストリア」で誕生した。洗練された安らぎの空間で、ブランドの象徴であるゲスト一人ひとりに合わせたきめ細かいエレガントなサービスと、心に深く刻まれる極上の体験をお届けしている。
「ウォルドーフ・アストリア大阪」で、心に残る唯一無二の時間を過ごしてみては。
■ウォルドーフ・アストリア大阪
2025年4月3日(木)オープン
キャンペーン:4月3日(木)~7月3日(木)までに宿泊のヒルトン・オナーズ会員に、2泊以上の滞在につき、ヒルトン・オナーズ・ポイントを15,000ボーナスポイントプレゼント。なお、朝食も無料で提供。詳細はコチラ