ヒルトン東京ベイが肌寒くなる季節にぴったりな、濃厚でクリーミーな味わいを中心とした「ウィンターアフタヌーンティー」を発売 新作セイボリーも登場

ヒルトン東京ベイは、肌寒くなる季節にぴったりな、濃厚でクリーミーな味わいを中心としたメニューがラインナップする「Winter Afternoon Tea(ウィンターアフタヌーンティー)」を、11月8日より発売開始。デザートには、鮮やかな緑色がひと際目を引く濃厚な味わいのピスタチオムースや、フランス産のクリームチーズを使用した柿のクリームチーズタルト、焦がしバターで香ばしく仕上げたマロンフィナンシェなど、全8種類が用意されている。セイボリーには、ブルゴーニュ風に煮込んだ牛肉のパイや、香り高い生のりを使用しナポリ風の揚げパンに仕上げたゼッポリーネ、旬のカブをトッピングしたあさりの旨味が凝縮されたクラムチャウダーなど、全6種類が登場。肌寒くなる季節にぴったりな濃厚でクリーミーな味わいを中心に、季節を感じる食材にこだわってメニューを考案した。店内で楽しめるフリーフローの紅茶は、スリランカ(セイロン)で誕生した初のティーブランド「ディルマ」の茶葉10種類のセレクションからセレクトすることができる。定番の茶葉の他に、「ジャスミン・グリーンティー」や「ピュア・カモミール・フラワー」などの、緑茶やノンカフェインのハーブティーも用意している。また「ウィンターアフタヌーンティー」限定で、寒さの厳しい真冬に、妖精から届いた贈り物をイメージした甘く優しいホットモクテルも登場。シナモンやラムシロップを使用してスパイスを効かせたホットアップルジュースの上に、生クリームの層をつくり、クランブルクッキーとビターな味わいのカラメルソースがかけられており、アップルパイのような味わいを楽しむことができる(※モクテルは「ウィンターアフタヌーンティー」開催期間限定で発売。グラス ¥850)。営業時間内であれば時間制限がないので、全14種類のメニューを楽しみながら、フリーフローの紅茶やコーヒーとともにゆっくりと寛げる。自宅や客室など、好みの場所で楽しめるテイクアウトは、3段のホテルオリジナルボックスで持ち帰り可能。テイクアウトボックスも受け渡し当日の賞味期限で提供している。ヒルトン東京ベイ「ウィンターアフタヌーンティー」のホリデーシーズンにふさわしい華やかな料理を、心ゆくまで楽しんでみては。

■ヒルトン東京ベイ「ウィンターアフタヌーンティー」

2023年11月8日(水)~12月19日(火)ヒルトン東京ベイ ロビー階 バーラウンジ「silva(シルバ)」にて発売

イートイン:提供時間 11:00~17:00 / ¥5,200(税金とサービス料込み) ※コーヒー・紅茶付(フリーフロー) / 予約:TEL 047-355-5000(代) レストラン部、公式サイト ※事前予約制 ※表記内容は変更になる場合もあります。仕入れ状況によりメニューが変更になる場合があります。

テイクアウト:提供時間 11:00~19:00 / 2名 ¥9,900(税込)  / 予約:TEL 047-355-5000(代) レストラン部、公式サイト ※渡し日の前日23:00までの事前予約制 ※季節や仕入れ状況により、料理やティーバッグの種類は変わる場合があります。テイクアウトの場合、容器やデコレーションの一部が変更になることがあります。

https://tokyobay.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/afternoontea/silva-winter



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