千代の富士ブランドから初のスキンケアプロダクト「千代の富士 × SARABiO」を発売 日本の伝統文化と先端バイオ技術の融合により誕生したバスソルト、マルチバーム、石鹸がラインアップ

千代の富士ブランドは、世界一の泉種泉源数を誇る大分県別府の地で、温泉に特化した研究開発型メーカーのSARABiO温泉微生物研究所との共同開発によるスキンケアプロダクト「千代の富士 × SARABiO」を、8月28日より、全国のCosme Kitchen(コスメキッチン)とBiople(ビープル)の各店舗及び各オンラインストアにて先行発売後、千代の富士オンラインショップを中心に展開をスタート。SUMOとONSEN。日本の伝統文化とSARABiOの先端バイオ技術の融合により誕生したプロダクトは、乳白の湯色で温泉気分が楽しめるバスソルト、持ち運びに便利なサイズ感のマルチバーム、石鹸本体に土俵モチーフを刻印した石鹸の全3アイテムがラインアップ。共通成分には、力士が土俵入りの際に邪気を祓い清めるために土俵にまく”塩”とSARBiOによる独自開発と特許を取得し優れた抗炎症作用を持つ別府温泉由来の”温泉藻類RG92(緑藻エキス)” に、世界タイトルを受賞した研究チームが開発した保湿成分”温泉酵母(加水分解酵母エキス)”を配合、ユーザーの健康と美容に配慮したプロダクトとなっており、香りは、ひのきをベースにかぼすや山椒、ハーブを合わせ、和をイメージしたオリジナルブレンドとなっている。温泉藻類RG92は、別府温泉研究より発見した新種の藻類から抽出されたエキス。ダメージ肌を健やかに整える、藻類体から抽出した日本初の温泉由来成分で、皮膚トラブルや筋肉疲労の原因となる炎症因子を抑制することで素肌とフィジカルの健やかな環境づくりをサポートしてくれる。2015年、炎症性疾患の治療予防素材として特許と国際有機認証機関「エコサート」にてナチュラルコスメ原料の認証を受けた天然原料となっている。温泉酵母は、肌ダメージを防ぎ、ヒアルロン酸やコラーゲンの働きを調整してくれる。デュアルアクション効果により、皮膚の外側と内側の両方からスキンケアサイクルの改善をサポート。国際有機認証機関「エコサート」にてナチュラルコスメ原料の認証を受けた天然原料となっている。パッケージにはこれまで千代の富士ブランドがコラボレーションをしてきた所縁ある3アーティストによるアートワークを採用し、国内外問わずお土産としても喜ばれるキャッチーなデザインに仕上げている。スキンケアプロダクト「千代の富士 × SARABiO」で、日本の伝統文化と先端バイオ技術の融合を楽しんでみては。

千代の富士の湯:バスソルト 25g ¥420 / 25g×3包入 ¥1,200(共に+tax)

千代の富士マルチバーム:保湿バーム 10g ¥1,500(+tax)

千代の富士石鹸:枠練り石鹸 30g(※2023年10月発売予定) ¥700 / 30g×3個入(※千代の富士オンラインショップ限定発売) ¥2,500(共にtax)

■千代の富士 × SARABiO

2023年8月28日(月)全国のCosme Kitchen(コスメキッチン)とBiople(ビープル)の各店舗及び各オンラインストアにて先行発売後、千代の富士オンラインショップを中心に展開をスタート

https://chiyonofuji.co.jp/



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