2つ星レストラン「ベージュ アラン・デュカス 東京」が”パティシエの⼿仕事”をテーマにしたアフタヌーンティーの提供をスタート オートクチュールのように仕⽴てられた7種のスイーツがラインナップ

シャネル銀座ビルディング最上階の2つ星レストランBEIGE Alain Ducasse Tokyo(ベージュ アラン・デュカス 東京)は、”パティシエの⼿仕事”をテーマにしたアフタヌーンティーを、9月1日より提供開始。このアフタヌーンティーでは、パティシエの繊細な⼿仕事を堪能できる、スイーツやセイボリーが用意されている。季節ごとに装いを変えるアフタヌーンティー第⼀弾は、みかんをアクセントにしたオリーブオイルのアイスクリームからはじまり、カメリアの花をイメージしたマンゴー、アーモンドのフラワーペタルを纏ったシュークリーム、「ル・ショコラ・アランデュカス」のショコラを使ったサブレのほか、「ベージュ アラン・デュカス 東京」のシグネチャーメニューであるカメリアモチーフのデザート「カレ・シャネル」を含む、パティシエの繊細な⼿仕事でオートクチュールのように仕⽴てられた7種のスイーツが並ぶ。どれもアラン・デュカスの料理哲学に基づき、糖分、塩分、脂肪分を控え、旬の素材本来の味わいが引き出されている。追加でオーダーできるセイボリー2種(ロブスターサンド、あか⽑和⽜のタコス)やシャンパーニュを合わせれば、レストランのミニコースを味わうような、上質な時間に。アフタヌーンティーを楽しめるレストランのラウンジスペースは、ベージュカラーにピンクのラウンジチェアがアクセントとなった空間。壁にはフランス⼈写真家アンヌ ドゥ ヴァンディエールによるシャネルのアトリエの職⼈たちの”⼿”を撮りおろした作品が飾られ、まるで美術館に訪れたかのような世界で⼀つだけの特別な空間でアフタヌーンティーを堪能することができる。「ベージュ アラン・デュカス 東京」は、シャネルとフランス料理界の巨匠アラン・アデュカスのコラボレーションで2004年に誕⽣したレストラン。料理は旬の最⾼級⾷材を使⽤し、フランス料理のテクニックで仕⽴てる⾃然の恵み本来の味への情熱を込めたコンテンポラリーフレンチを提供している。料理に合わせたドリンクには、フランスの有名なクリュやドメーヌから厳選されたワインを幅広くラインアップ。2016年よりミシュランガイドで2つ星として掲載され、今年の4⽉には、これまでのクオリティはそのままに、アートと⾳楽の要素が加わり、カジュアルエレガンスを堪能できる場所へと⽣まれ変わっっている。「ベージュ アラン・デュカス 東京」のアフタヌーンティーで、職人の手仕事を堪能してみてはいかが。

シェフ・パティシエ:トマ・ジェラール

■ベージュ アラン・デュカス 東京「アフタヌーンティー」

2023年9月1日(金)提供開始 / 13:30~15:30(ドリンク L.O. 15:00) / 1名様 ¥7,000(スイーツ7種、コーヒー⼜は紅茶)、グラスシャンパーニュ付き +¥3,000、グラスシャンパーニュ・セイボリー2種付き +¥5,000 ※料金は税込価格。サービス料を別途12%頂戴します。

https://beige-tokyo.com/



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