「ニュアンスのあるひとになりたい」 model 福士リナ インタビュー

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PHOTO Ena Kitamura

 

・ここからは、プライベートな部分を質問させていただきます。今本当にお忙しいと思いますが、もし、お休みが出来たら何がしたいですか?

ー全力で遊びたいです!それこそディズニーランドとか、スポッチャとか行ってはしゃぎたいです。あとは、スカイダイビングとかもやりたいです。これは3ヶ月以内に絶対実現しようと思ってます。

 

・ファッション、スタイルにおいて、自分らしい部分ってどういうところだと思われますか?

ーうーん。シンプル。いつでもシンプルですかね。あ、でも、シンプルだけど、ちょっと袖が変わってたりとか、ちょっとの違いがあるものが好きです。ニュアンスを感じるもの!自分自身もニュアンスのある人になれたらいいなと思っています。あとは、バンドが好きなので、雑誌よりも音楽とかに影響を受けています。流行りもそんなに気にしないですしね。ぷらーっと古着屋に行って自分が可愛いと思うものを買います。手にとって自分に似合うかなって思って着てみると、絶対似合うんですよね。不思議なんですけど、自分が好きだと思ったものが一番似合うんです。お仕事のフィッティングの時も、これ可愛いなって思ってるものが、本番私が着るものだったりするから、洋服と愛し合ってるんだと思います(笑)

 

・古着屋さんはどこにいかれることが多いですか?

ー高円寺とか、原宿、渋谷ですかね。原宿はシカゴで掘り出し物を探します。それが古着屋の醍醐味だと思うので。渋谷だと、モデルの入夏さんから教えてもらったBOY(ボーイ)っていうところによく行きます。高円寺はどこに行っても古着屋がたくさんあるし、どこの古着屋に行っても、外れがないから、全部回りますよ。だから、半日とか何時間か空いたときに行くようにしています。そうじゃないと、もっと見たい!って夢中になっちゃって、次の予定に遅刻しそうになっちゃうので(笑)

 

・ファッションアイコンはいますか?

ーケイト・モスはずっと好きです。ニュアンスと感覚で生きてるから、彼女のココが好き!とかは答えられないんですけど(笑)キャスティングの方とかもきっと、彼女のココのパーツが良い!とかでは見てないと思うんですよね。入ってきた瞬間に、あぁいいなーって感覚で見ていると思うので。だからこそ、「この服のここが良い」とかいうパーツ的な話にどうしてなるのかなーって感じたりもします。自分で似合うものと、他の人が似合うものって絶対に違うし、自分自身でこれが良いってピックするべきなんじゃないかな。自分の好きなものならそれでいいって思います。たまに、ショーを歩いている時にトップでどうポーズしようって考える?とか聞かれたりしますが、私は本当に音楽が好きだから、曲とその時の雰囲気を感じて、出すものだと思うんです。用意したポーズよりも、トップに行くまでにいろんなものを吸収して、出したほうがカッコイイんじゃないかって思います。

 

・自由に表現することが上手なのかもしれないですね。

ー上手というより自分の感覚に素直なんだと思います。服を見た時に、例えば、KEITA MARUYAMAのコレクションのときも、スカジャンのバックの刺繍が本当にかっこいいなーって思っていたから、素直に見て!ってバッグスタイルを見せるようなポージングしたんだと思います。自分の中で何かしてやろうなんて思っていなくて、ただ単純に可愛いでしょコレ?見て!撮って!って感じなんだと思います。

 

NO.7 NYLON JAPAN201602-2

NYLON JAPAN 2月号:PHOTO ko-ta shouji

NO.8 P.marco

写真左:SURIA IN-MOTION SPRING 2016 / 写真右:PHOTO marco russo(in ミラノ)

NO.9 FRaU5

FRaU 3月号:PHOTO Mitsuo Okamoto

NO.10 iDJAPAN RINA_fixed

iD JAPAN 創刊号:PHOTO Jiro Konami

 

・学校では、まわりの友達からどのようなキャラだと言われますか?

ー変だって言われますよ。でもなんか惹かれるんだよなーって。一回私がなついて、向こうがなついてくれると、すごく打ち解けます(笑)浅く広くができないから、興味を持ったら自分からねぇねぇって話しに行くようにしますね。

 

・どのようなときにInstagramやSNSを使用しますか?

ーSNSに執着があんまりないんですよ。もっとクリエイティブなInstagramをやればって言われたりもします。勉強中ですね、今は。一度、生写真風のものを載せたことがあって、やっぱりいいねの数が全然違って。こういうオフショットもみなさん見たいって思ってくれてるんだなーって思いました。少しづつ自分のキャラクターを出していくのが課題ですかね。

 

・プライベートも含めた、今後の展望を教えてください。

ー自分の名前を確立している人たちを見ているといいなって思うから、ちゃんと「福士リナ」になりたいです。自分はどこまでできるのか、自分がどういう魅力を放っているのか、自分がどう見られているのか、自分がどういう服が似合うのか、まだまだ全部わからないけど、もっと自分に興味を持って、たくさんのことを吸収し、自分をもっと磨いて「福士リナ」になりたいです。

 

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PHOTO Ena Kitamura

 

■IPSILON

http://www.ipsilon-japan.com/

 

 

 





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