#NYFW レポート ケイト・モスも来場した「LONGCHAMP」はNYで初ランウェイ!70年代のシルエットにカリフォルニアの空気、そしてパリの優雅さ。合言葉は"フリンジ フリンジ フリンジ"
LONGCHAMP(ロンシャン)がNYCで初ランウェイ!会場となった3 World Trade Centerの周りにはゲストを追いかけるパパラッチ&ファンの数にビックリ。でも何と言っても私にとってスペシャルゲストはケイト・モスさま♡同世代の私にとって欠かせないファッションアイコン。
ショー前からすでに興奮気味の私ですが、ランウェイの方も見所たっぷり。2019春夏シーズンのロンシャンは、70年代の魅力的なシルエット、カリフォルニアの精神、そしてパリの優雅さにインスピレーション。
そう、まず気になるのは”フリンジ フリンジ フリンジ”!お洋服はもちろん、シューズやバッグまで長いフリンジが流れるように登場します。
透け感のあるドレスの下にはレザーのビキニ、そしてブーツをONするなどレイヤリングスタイルがLAの空気を感じさせます。
効かせにブルーやグリーン、レオパードなどがスタイルにコントラストを与えて印象的に♡このコルセットベルトWANT!!!
今回注目はグラディエーター。フリンジはもちろん、夏のスタイルに映える様々なスタイルのグラディエーターサンダルは必見♪
ロンシャンの歴史と普遍的な女性のスタイルを感じさせるコレクション。また新たなアイコニックバッグも多数展開された今シーズン、NYCという場所で発表したロンシャンの新たな挑戦が、春夏ファッションを楽しむ気持ちをきっとワクワクとさせてくれます。
→会場にはケンダルの姿も!フィナーレの様子はInstagramで!!!
■LONGCHAMP