シャンパーニュ業界で最も精力的にサステナブルに取り組むテルモンのグリーン×シャンパーニュの世界観に包まれる専用ルームがCuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新に初登場!

シャンパーニュ業界で最も精力的にサステナブルに取り組むテルモンは、業界内で最も精力的にサステナブルに取り組むブランドの世界観に包まれるオリジナルルームを、大阪・心斎橋の「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」内に日本初登場。今回のオリジナルルームでは、使用済みのボトルをキャンドルグラスに再利用したキャンドルが用意されている。またテルモンのメゾンの様子をチャプターごとに動画で自由に観られるようになっており、メゾンでセラーマスター兼葡萄栽培家のベルトラン・ロピタルやCEOのルドヴィック・ドゥ・プレシに温かく迎え入れられ、一緒にフラッグシップキュヴェであるレゼルヴ・ブリュットをデギュスタシオンしている気分で楽しむことができる。土に根差した自然を育み、葡萄を育て、シャンパーニュとして昇華させた”地球を感じる”テルモンのもつ唯一無二の美味なるパラドックスをプライベート空間で堪能することができる。「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」内のテルモンルームで、グリーン×シャンパーニュの世界観に浸ってみては。

「In the name of Mother Nature(母なる自然の名のもとに)」プロジェクトを開始し、サステナブルに取り組むテルモンは、葡萄栽培から瓶詰め、梱包から輸送にわたり、様々な切り口で、シャンパーニュメゾンとして環境へ配慮する答えのないゴールに向かって日々模索し続けている。葡萄畑のオーガニック農法への転換、生物多様性の保全、透明性を維持したラベルの使用、ボトル軽量化、リサイクルガラス比率87%のグリーンボトルの使用、ギフトボックスの撤廃、空輸の廃止、バイオ燃料トラクターへの切り替え、電気自動車の採用などの活動を通じて全体的なCO2排出量を削減し、サステナビリティへのコミットメントを一歩一歩着実に達成している。さらには、2030年までにシャンパーニュメゾンとして初のクライメート・ポジティブを、2050年までにネット・ポジティブを達成し、可能な限り持続できる方法で最高のシャンパーニュを生産することを目指している。

■Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新

テルモンルーム:Cuvée J2 Hôtel Osaka 6階 / 2名1室1名あたり ¥48,015~ / 提供シャンパーニ レゼルヴ・ブリュット ※1回の宿泊につき1本 ※キュヴェおよびヴィンテージは、予告なく変更する場合があります / テルモンルーム概要 HP / お問い合わせ:j2@cuveej2.jp

Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新:大阪市中央区南船場2丁目6-7 / 11室(4~14階各1室)

https://www.cuveej2.com



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