Nanushka RESORT 2022 COLLECTION「MATERIAL FORMS」1960年代のイタリアのモダニズム運動アルテ・ポー ヴェラに関連した型破りな素材を探求

Nanushka(ナヌーシュカ)2022年リゾートコレクション「MATERIAL FORMS(マテリアル フォーム)」は、1960年代のイタリアのモダニズム運動アルテ・ポーヴェラ(「貧しい芸術」)に関連した型破りな素材を探求している。今シーズンのコレクションは、芸術は伝統的な慣習や素材の制約から解き放たれて作ることができるという、その運動のコンセプトを解釈したもの。シンプルなシルエットの中に、より大胆で印象的なシェイプが配置されている。メローステッチが今シーズンのシグネチャー ヴィーガンレザーを際立たせ、ドレスの袖とシャツに見られるアコーデオンプリーツは、トランシルヴァニアの民族衣装に着想を得ていて、現代的にアレンジされたもの。伝統的なハンガリーのカットアウトの形が、現代式の幾何学模様として落とし込まれている。身体に触れて感じられるように作られており、質感と触感に重点を置き、この新しい世界では、衣服を着る人自身がどのように感じるかが、第三者にどのように見えるかと同じくらい重要。シャツとパンツは、伝統的なベッドリネンによく使われるコットンパーケールを反映した新鮮なポプリン生地で表現され、はっきりとした心地よいシルエットを作り出す。ウールブークレは、全体的に家庭的でありながら高級感のある素材。また、3DのスリップトップはNanushka独自の革新的な素材である、100%リサイクルされたポリエステルリボンから作られた「ドリブルリボン」を使用している。ドリブルリボンの技術は、30年以上使用されていない専用の機械を使用して9ヶ月間かけて開発された。その結果、慎重に考慮された、失われし芸術と忘れられし技術が現代的なリバイバルとして蘇った。今シーズン、アクセサリーはそれ自体がステートメントとなり、まさにNanushkaの世界を想像させる。折り紙に着想を得たパテントヴィーガンレザーを使用した折り畳み式ボックスバッグ手編みのバケツ、アップサイクル素材の端材を使用した複雑に編み込まれたバスケットバッグは、意識的な創造性を讃えている。サンダル、ブーツ、クラッチ、トートバッグ全体に、快適でソフトなパフィーアッパー、細長い形状、素材のブロッキング、ストローで表現。「アルテ・ポーヴェラ」パレットにインスパイアされた、鮮やかで本来の色が一貫してシーズンを彩る。オレンジ、ブルー、ピンク、グリーンが、自然主義的なNanushkaの色調にエネルギッシュで本能的なポップさを与えている。同様に大胆でダイナミックなコレクションの「ヘイジ―フローラルプリント」は、韓国のファッション専門学校の卒業生で、ブダペストにあるNanushkaスタジオに3か月のペイド・インターンシップをしていたジャネット・リーによってデザインされた。リーは、Nanushka Design For Life Mentorship Program(ナヌシュカ デザイン フォー ライフ メンターシップ プログラム)の最初の受賞者の1人。黒人、アジア人、少数民族のコミュニティからの若いファッションの才能をサポートする継続的なグローバルイニシアチブの一環として、リーは自身のプリントデザインの利益の20%を受け取っている。 2022年リゾートコレクションでは、Nanushka初のビーチウェアコレクションも発表。水着、カフタン、パレオ、ショートパンツ、シャツ、ビーチタオルの多岐にわたり、「マテリアル フォーム」の本質的なエネルギーを継続する。