Salvatore Ferragamo 2021 Winter Collection “Future Positive” Si-Fi映画をインスピレーションに新しい"今"を創造したコレクション

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ フェラガモ)2021年秋冬“Future Positive”をテーマにした今コレクションは、『ガタカ』『夢の涯てまでも』『マトリックス』など未来を描いたSi-Fi映画をインスピレーションに、希望的で前向きな未来を見据えた、若々しく明るいカラー展開、そして、多様性とポジティビティが組み合わさることで、新しい「今」を創造したコレクションとなっている。発表の場はまさにフェラガモとシネマのつながりを強調するかのような、SF映画さながらのセットの中で行われ、ドラマチックなカウントダウンから始り、レインボーカラーのブラックホールを抜けるとそこにはクリエイティブ ディレクター、ポール・アンドリューが想像する未来の街が登場する。レディトゥウェアはミリタリー、バイク、アスレチック、スキューバなど様々なジャンルのコードを基に新しいテイラーリングのカタチを提案。メンズ・レディース両方においてシャツ、モヘアニット、フットウェア、アクセサリーは、鮮やかな色彩が目立つ。秋冬シーズン特有のアイテムとしては熱処理されたレザーやウールを使用したケープ、コート、パーカー等があり、そのほかファインゲージニット、ニットのボディスーツ、ドレスが抽象的なカモフラージュのパターンで発表。ユーティリティパーカー、カジュアルなセットアップ、ドレスはフリンジ糸でイレギュラーなカットワークのユニークなデザインやゆるやかなドレープのジャージードレス等が光る。フットウェアの中心となるのはスペースバイカーブーツ、スキューバソックスニーカー、ラバー加工したナッパレザーのクロッグ、そしてラインストーンやメッキで新しい仕上げを施したフェラガモのアイコニックなF Heelの新作が登場。バッグにはラバー加工したナッパレザー素材で展開するソフトなNano-Trifolio、非構築的なフェラガモ ステューディオ バッグが登場。メンズのトラベルバッグはフューチャリスティックなガンチーニのロゴをエンボス加工し機能的なポケットやユーティリティストラップが施されている。今回のコレクションはサステナブルで環境保全を意識した素材等が多数取り入れられ、ドレスには使用済リサイクル素材から作られるポリエステルを使用。シューズのソールには承認されている林業が環境責任を持って管理するウッドを採用し、消費前のリサイクルTPUゴムやポリウレタン、植物由来の素材で鞣したメタルフリーレザーなど環境への影響を極限までに抑えた生産方法を採用。これ以上の素材の浪費や未加工原料からなる素材の生産回避ため、アクセサリーはアップサイクルされた消費前の端材や、消費前および消費後のウールやカシミヤ等認定されたリサイクル素材を採用している。一部のレザーはクロムフリー、あるいはメタルフリーのプロセスで鞣したものを使用。100%使用済認定のリサイクルPETで出来た糸を使ってシューズやレザープロダクトの一部の縫製も行っている。