バックステージにも潜入「Desigual」NYFWランウェイはミーシャ・ジャネットがスタイリング!Living for the cityポップな着こなしを真似したい♡
今回のNYFWはマリエちゃんと沢山お仕事させていただき♡その第一弾となるのがDesigual(デシグアル)。
最大の任務は(笑)日本でも知られた存在、今回スタイリングを手掛けるミーシャ・ジャネットと、セットデザインを担当するラウロ・サンブラスへのインタビュー。バックステージに潜入して彼らの仕事や、もちろんショーもじっくり拝見させて頂きました!
バックステージにあったモデルちゃんが着用するガウンがかわいすぎ〜とテンションが上がっていると、人だかりに彼女を見つけましたIris Apfel(アイリス・アプフェル)さま♡90歳を超えてファッションアイコンという憧れの女史。
Desigualの秋、私が一番おすすめなカラフルニットカーデをお召しに。彼女のスタイルにはパワーを貰えます♪
少し横道にそれましたが(笑)そんなアイリスとミーシャとのインタビューをマリエちゃんと一緒にパパラッチしつつ。
ミーシャ達のインタビュー前にはバックステージも拝見。モデルの各ラックにはこんなPOPも。今回トップバッターの日本人モデル松岡モナちゃんのボード。こういう遊び感がDesigualらしい♪
ショー前にはステージ横で作業するラウロの姿も。マリエちゃんと一緒にワクワクしながらショーまでの時間も楽しませて頂きました。
ラウロの作品にスポットがあたる中、トップバッターのモナが登場。
Desigualらしい、いままでのカラフルでHappyな空気感にエッジイさも+されて、都会的なパワーとかわいさがミーシャのスタイリングによって展開されていきます。
アクセサリーやヘッドピース、シャツのアレンジレイヤードなど、真似したい!と思わせるスタイルが続々と登場。