デシグアルがデザイナー”ヘド・メイナー”との初のコラボレーションコレクション「Desigual x Hed Mayner」を発売 無限の個性を放つ、100%ジェンダーレス・コレクションが登場

Desigual(デシグアル)は、パリを拠点にコレクションを発表しているデザイナーHed Mayner(ヘド・メイナー)との初のコラボレーションコレクション「Desigual x Hed Mayner」を、11月14日より、日本ではデシグアルストア 銀座 中央通り店のみ、ヨーロッパではパリ・ル・マレ店、パリ・ロジエ店ほか7店舗とオンラインストア限定で発売される。また、ローンチ当⽇である14⽇にはデシグアルストア 銀座 中央通り店にて、デザイナーのヘド・メイナー本⼈を迎えたパーソナルショッピングイベントの実施を予定している(※事前アポイント制)。本コレクションは、ジェンダーレスな視点から考案された全12点から構成され、上質な素材と⼤胆なパターンが特徴。このコレクションの各アイテムは、単に美しい服というだけではない。デシグアルとヘド・メイナーそれぞれの世界観を融合させることで、優れたワードローブを構成するタイムレスなコレクションを提案すると同時に、⾄⾼の伝統技術を伝えるものとなっている。⾒た⽬はミニマルだが、中⾝はデシグアルを彷彿とさせる複雑で驚きに満ちた構造に仕上がっている。今回発表されるコレクションでは、それぞれピースの特徴を際⽴たせる名前がひとつひとつ付けられている。ボリューミーなシルエットが特徴の「THE EXTRA-BOLD OVERALL KIMONO」や、⼤胆なカラーリングと柄との組み合わせが特徴的な「THE NOT-MISMATCHED JACKET AND PANTS」、多⽤途に活躍する「THE 24/7-365 TOTE BAG」、2枚のシャツから構成されている「THE 2-IN-1 DOUBLE SIDED OFFICER CROSSED-SHIRT」など、そのコレクションに⽋かすことのできないエッセンシャルピースにも、その構造や各アイテムの背景にあるコンセプトを反映した名前が付けられている。ヘド・メイナーは16歳の頃から裁縫を始め、⾃分で型紙を作って服を作っていた。その後、アートとファッションの勉強を始め、最終的にはパリに移り名⾨のインスティテュート・フランセ・ラ・モードに⼊学。フランスの⾸都で⽣活することで、彼はファッションとスタイルの新たな側⾯を発⾒し、デザイン・スキルを磨き、⾃らの美学を豊かにした。仕⽴てのディテールと品質へのこだわりは、メイナーの服作りには⽋かせないものであり、オーセンティックなメンズウェアへの情熱は誰よりも強いことが特徴。また、デザインにひねりを加え再構築することを好んでいる。彼の服は⽗から⼦へと受け継がれ、デザイナーズ・ファッションの多くに⾒られる⼀時的なトレンドを超越した。彼のデビュー・コレクションは、⽇常的に着られるスタイリッシュなワードローブに焦点を当て、着⼼地の良さと⾃⼰表現に重点を置き、服の普遍的な魅⼒を強調している。「Desigual x Hed Mayner」コレクションの⾄⾼の伝統技術を継承する上質なワードローブを、あなたの肌でかんじてみては。

ⒸCECILE BORTOLETTI

 

■Desigual x Hed Mayner

2023年11月14日(火)日本ではデシグアルストア 銀座 中央通り店のみ、オンラインストア限定発売

Desigual x HED MAYNER Personal shopping event:11月14日(火) 11:00~20:00 デシグアルストア 銀座 中央通り店(東京都中央区銀座7丁⽬8-4)にて開催 / 予約フォームはコチラ ※本イベントは予告なしに内容が変更または終了する場合があります。

お問い合わせ:デシグアル 東京 銀座中央通り / TEL 03-6264-5431

https://www.desigual.com/



CONTENTS