【旅気分】心身ともに温まる湯浴み、日本庭園のある和モダンな空間で過ごす贅沢なひと時
ラグジュアリー温泉旅館に籠もる大人の冬旅(PR)

 

心身ともに温まる湯浴み、地産の美味しい食材に舌鼓を打つ。美しい景色を眺めながら過ごす、ちょっぴり贅沢な冬の旅へ。
今回は、時が止まったかのような錯覚を覚えるほどの静けさが身を包む宿や、純日本風の数寄屋造りの日本旅館、竹林に囲まれ里山情緒が楽める宿などをご紹介します。
喧騒から離れた非日常で過ごす冬旅を楽しんでみませんか。

 
 

〜白川温泉〜

自然と共に生きる宿「秘境 白川源泉 山荘 竹ふえ(白川温泉)」。屋号のとおり、美しく凛々しい竹林に抱かれた、大人の隠れ家。館内のどこにいても雄大な自然と一体となることができる。食事は熊本の海と山の幸を使った創作懐石を、美味洗練を極めた月替わりの料理を心ゆくまで堪能できる。日常と切り離された幻想的な世界が広がる滞在を愉しむことができます。


 
 

〜東山温泉〜

会津の名湯「東山温泉」の本座敷で、1日1組のみのおもてなしの温泉宿「会津東山温泉 鶴我東山総本山(会津東山温泉)」。歴史を感じさせる重厚な和風建築も見どころのひとつ。宮大工の技が光る母屋と、歴史を感じさせる茶室、そして庭園。会津伝統料理の数々と上品な赤身が素晴らしい「会津ブランド馬肉」を会津の銘酒とともに味わうことができます。

 
 

〜秋保温泉〜

仙台の奥座敷、名取川渓流にある真の日本旅館「茶寮宗園(秋保温泉)」。造りは、純日本風の数寄屋造りで、建物のどこにいても絵のように美しい日本庭園を眺めることができます。四季の味を堪能できる懐石料理は、山海の幸に恵まれた、みちのくの美味を彩り豊かに調理してくれます。四季を通して心安らぐ風景をもつ宿は、贅をつくした癒しを与えてくれます。

 

 

〜朝里川温泉〜

居心地の良い空間のために、隅々まで心配りがなされている「小樽旅亭 藏群(朝里川温泉)」。目前に緑豊かな庭を望み、小鳥のさえずりに耳を傾けながら季節を愛でる。そんな贅沢な湯浴み体験ができてしまうのも、ここ藏群ならでは。北の大地が育てた山海の幸、そして鮮度へのこだわり。魂が込められた一品一品を、心ゆくまで味わえる。朝里川温泉の温かな湯が、日々の疲れも流してくれます。

 

 

〜新美里温泉〜

静謐な空気に包まれた杜。伊勢神宮のお膝元に佇む「千年のしじま 月夜見の座(新美里温泉)」。それぞれの部屋から日本庭園を眺めることができ、全部屋に露天風呂と内風呂を備えているのでプライベートな湯浴みを楽しめます。食の匠が腕をふるう四季折々の旬がテーブルを彩り、ここにしかない特別な時間を過ごすことができます。

 
 

〜天橋立温泉〜

一歩足を踏み入れれば、時が止まったかのような錯覚を覚えるほどの静けさが身を包む場所に佇む「文珠荘 松露亭(天橋立温泉)」。部屋の中からも天橋立や日本海の美しさを、誰にも邪魔されずに愛でることができる贅沢な空間。丹後の旬を追いかけて月ごとに替わる食事は、海の幸・山の幸どちらも堪能できます。静寂の中、肌を優しく撫でる海風が、非日常へといざなってくれます。

 
 

〜若宮温泉〜

古き良き建築美が随所に見られ、皇族や、歴史に名だたる多くの著名人に愛され続けてきた「みやじまの宿 岩惣(若宮温泉)」。そんな岩惣が佇む「もみじ谷」は幽玄の美を持ち、新緑の活力・渓流の涼が溢れだす場所。「離れ」の客室は大正から昭和にかけて造られた1室1棟の平屋建てとなっていて、純粋な日本の伝統建築が用いられています。長きにわたり歴史を見つめてきた岩惣は、情緒豊かな和の旅を体験できます。

 
 

〜修善寺温泉〜

竹林に囲まれ、幽玄な姿で佇む「柳生の庄(修善寺温泉)」。眺める庭も趣きが違い、それぞれの里山情緒が楽めます。修善寺温泉のやわらかな湯で湯浴みをしたあとは、東京芝白金の料亭「柳生」から伝わる伝統を重んじた懐石料理に舌鼓♡季節ごとに趣きを変える地元素材の真味を堪能できます。

 
 

〜天城湯ヶ島温泉郷〜

全客室が有形文化財に登録された「おちあいろう(天城湯ヶ島温泉郷)」。狩野川を眺める貸切露天風呂、湯けむりに包まれた洞窟風呂など3つの温泉浴場では、天城湯ヶ島ならではの硫酸塩泉により心身ともに温まる湯浴みを堪能できます。食事は伊豆の山と海の新鮮な食材を 素材本来の旨味を活かした方法で調理し、五感で楽しめるお品書き。職人の卓越した伝統技術のよる装飾や細工が随所に見られ、和とモダンの趣が融合した建築美も愉しめます。喧騒から離れた伊豆の奥地で渓流の音に耳を傾けながら、贅沢な非日常のひとときを。

 
 

〜皆生温泉〜

まるで料亭に宿泊しているかのような「やど紫苑亭(皆生温泉)」。厳選した新鮮な日本海の海幸、名峰大山の土壌で育つ自然野菜、冬のシーズンは料理人自ら目利きを行い、3000杯に1杯という”極上の松葉ガニ”を厳選。カウンターでは目の前で活きたカニをさばくなど、五感で料理を楽しむことができます。贅沢な時間が流れる空間で、大切な人と静かなひとときを過ごし、大切な人との最高の思い出づくりを叶えてくれる。

 


行ってみたい温泉旅館は見つかりましたか?この冬は、自分へのご褒美やお世話になった人、あなたの大切な人との贅沢な時間を過ごしてみては。

 

2024.02.05

 

 



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