ル・ショコラ・アラン・デュカスが「クリスマスコレクション 2025」を11月15日より発売 今年のテーマは”魅惑のカカオポッド”

フランス・パリ発のショコラ専⾨店「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は、11月15日より、「クリスマスコレクション 2025」を全国の直営店およびオンラインブティックにて発売。

今年のクリスマスコレクションのテーマは”魅惑のカカオポッド”。カカオポッドやクリスマスモチーフのショコラを、クリスマスのカウントダウンを楽しむ毎年⼈気のアドベントカレンダー、宝⽯箱のように⼩さなショコラを詰め込んだショコラのボックスやパーティーシーンにぴったりのクリスマスクラッカーなどに散りばめられている。今年は、⽇本初登場の「トリュフ」も注⽬。クリスマス限定パッケージには、冬の夜空をイメージしたブルーのキャンバスにサンタクロースやトナカイたちがクリスマスの準備をする様⼦が描かれ、華やかな季節の物語を彩ってくれる。

今年のアドベントカレンダーは、サンタクロースとトナカイ、⽩クマたちがクリスマスの準備をする様⼦を描いたデザインに。24個の窓に⽇替わりで特別なショコラを忍ばせている。美しいソリのレリーフが描かれた6⾓形のボックス型ショコラの特別なボックスを開けると、⼩さなカカオやクマを模ったショコラがぎっしり。それぞれに⾹ばしいプラリネをたっぷり詰め込まれている。キャンディー型のクリスマスクラッカーをイメージしたパッケージの中にはショコラのサプライズがたっぷりと詰まっている。ブランドを象徴する6⾓形にサンタクロースを描いたショコラの中には、ヘーゼルナッツを使ったザクザク⾷感のプラリネと、キャラメルのガナッシュ、さらにローストヘーゼルナッツが⼊っている。6⾓形のショコラのディスクを組み⽴てて完成するクリスマスツリーは、東京⼯房のオープンから愛され続けるクリスマスの定番アイテム。それぞれのショコラのディスクは、ヘーゼルナッツ、アーモンドまたは、ピスタチオを散りばめたマンディアンとなっている。⽩クマをモチーフにしたショコラの味わいをシンプルに楽しめる⼀品や、クリスマスに向けて毎⽇少しずつ⾷べ進めるシュトーレンも登場する。

⽇本橋の東京⼯房では、クリスマス期間限定のアフタヌーンティーが登場。ヒイラギの葉を模って焼き上げたショコラコーティングのピスタチオサブレ、フォレ・ノワール、クリスマスリースのようなビスキュイ・ショコラ・フランボワーズ、ふんわり焼き上げたチーズ⾵味のプレッツェル、⼝に⼊れた途端にとけるような焼きたてのタルト・スフレ・ショコラ&マロン、ノエル限定のボンボン・ショコラなど全12種類のクリエイションを楽しむことができる。

今年のホリデーシーズンは、特別なショコラとともに過ごしてみては。

■ル・ショコラ・アラン・デュカス「クリスマスコレクション 2025」

2025年11月15日(土)~12月25日(木)数量限定発売 ※なくなり次第終了 / 予約受付開始:直営店 11⽉1⽇(⼟)、オンラインブティック10⽉15⽇(⽔) ※カランドリエ・ド・ラヴァンのみ / 取扱店舗:全国の直営店(東京⼯房、⽇本橋⾼島屋、⼤丸⼼斎橋、⽻⽥空港、渋⾕スクランブルスクエア、ジェイアール名古屋タカシマヤ)、オンラインブティック ※店舗により取り扱いのないものがあります。

https://lechocolat-alainducasse.jp



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