ホテルグランバッハ東京銀座がフレンチのおいしさと栄養バランスを叶えたコース料理「シンフォニー・オブ・ウェルネス」を提供スタート 春めく銀座で楽しむ新しいダイニング体験
ホテルグランバッハ東京銀座は、2月28日から5月29日までの期間、全5皿で約760キロカロリー(※ディナーは約930キロカロリー)という優れた栄養バランスを叶えたフレンチのコース料理「A Symphony of Wellness(シンフォニー・オブ・ウェルネス)」を、レストラン「Wald Haus(ヴァルト ハウス)」にて、ランチとディナーで提供中。
食事で四季を感じながら心まで元気になる美味しい癒し、”ウェルネスキュイジーヌ”を提供するレストラン「ヴァルト ハウス」では、この春、身体を目覚めさせるみずみずしい山菜や、生命力あふれる新鮮な魚介など、旬の素材をふんだんに使用した5皿のランチコースと、7皿のディナーコースを期間限定で登場。シェフの創造力とウェルネスフード・コンシェルジュの健康への思いを重ね合い、美味しさと栄養バランスをきめ細やかに整えた料理は、フレンチのコースとしては驚きの約760キロカロリー。心ときめく銀座のお食事のひとときに、きっといつもとは違う笑顔が加わるかもしれない。
コースのはじまりを彩るひと皿は、「春の芽吹き」を表現した、身体にやさしいベジファーストのアミューズ「春の芽吹き 春野菜とヴィーガンチーズのタプナード」。大地から芽吹く様子をイメージした上段は、カシューナッツをベースにしたオリジナルのヴィーガンチーズタプナード。蓋を開けると彩り豊かな春野菜や山菜が、春色のハーモニーを奏でている。発酵食品である味噌が使われていてコクも感じられる。ゆっくり低温で調理することで作り出される、とろけるような信州サーモンの新しい食感が口の中に広がる「信州サーモンの低温調理 ヴァンジョーヌのサヴァイヨンソース」は、乳製品控えめのコースで不足しがちなカルシウムを補う、おかひじきが栄養面でのポイントとなっている。塩麴で下味をつけ、柔らかく仕上げた栃木県産ハーブ豚。「塩麴でマリネした栃木県産ハーブ豚のロースト 新じゃが芋と新玉ねぎ ソースディアブル」のヒレ肉は低脂質・高たんぱくなため、健康を気にする方にもおすすめ。
ホテルグランバッハ東京銀座の「シンフォニー・オブ・ウェルネス」で、目にも舌にも、そして身体にもやさしいコース料理を楽しんでみては。
■ホテルグランバッハ東京銀座「A Symphony of Wellness(シンフォニー・オブ・ウェルネス)」
2025年2月28日(金)~5月29日(木)レストラン「ヴァルト ハウス」にて提供 / ランチ 11:30~15:00(L.O.14:30)、ディナー 18:00~22:00(コース L.O. 20:30) / ランチコース ¥4,840、ディナーコース ¥9,680 ※消費税(10%)とサービス料(10%)込 ※掲載写真はすべてイメージで、実際と異なる場合があります。※メニュー内容は食材の入荷状況等の理由により予告なく変更となる場合があります。
予約・お問い合わせ:オンライン予約、または電話にて予約受付 / TEL 03-5550-2227