seven x seven2施設⽬となるラグジュアリーステイが叶う「seven x seven ⽯垣」が9月9日にオープン 公式サイトにて予約受付をスタート
ロケーションに恵まれた⽴地に展開するseven x seven(セブン バイ セブン)は、福岡市・⽷島エリアの「seven x seven ⽷島」に続く2施設⽬として、9月9日(月)、沖縄県・⽯垣島に「seven x seven ⽯垣(セブン バイ セブン いしがき)」をオープンする。オープンに先駆け「seven x seven ⽯垣」の⼀部客室の予約を、5月31日(金)より公式サイトにてスタート。さらに、ティザーサイト公開を記念し、アンケート回答&会員登録した⽅に、プレオープンパーティーへの抽選参加やクーポンをプレゼントするキャンペーンも実施される。
「seven x seven ⽯垣」は、新⽯垣空港から⾞で約18分の太平洋に⾯したマエサトビーチからも近く利便性も⾼い⽴地に誕⽣する。客室数は全121室で、最上階フロアにはメゾネットタイプで300㎡超のサウナ付きスイートルームも備えている。沖縄県を代表する⽯材“琉球⽯灰岩”を取り⼊れた⽩が基調の建築と地元の草⽊を豊富に施したボタニカルな空間が、リゾート感を演出。太平洋から流れてくる爽やかな潮⾵を感じながらリラックスしたホテルライフを過ごすことができる。さらに、ホテルフロントからつながるサンセットプールや、ジャグジーやカバナを備えたインフィニティプールなど利⽤シーンの異なる2タイプのプールや、プロサウナー集団「TTNE」が監修するサウナも完備されており、ラテンイタリア料理のレストランから、プールサイドバー、地下フロアには200種類のジンを楽しめるナイトクラブが揃いラグジュアリーステイを叶えてくれる。
121室の客室は、全21タイプのデザインで床から天井までガラス張りにし、パノラマビューを実現している。客室は全てテラス付きで、テラスから海を⼀望できるオーシャンビューのタイプや、客室にジャグジーを設置した部屋、ジャパニーズモダンな畳つきの和洋室やバリアフリータイプ、グループステイを可能にするバンクベッド(2段ベッド)のタイプなどゲストのニーズにあわせて客室を選ぶことができる。さらに今後は、最⼤300㎡超のサウナ付きスイートルームなども登場予定。今回の予約ではデラックスツインをはじめ、13タイプの部屋の予約がスタートしている。
「seven x seven ⽯垣」では、⾮⽇常を体感できる2種類のプールが用意されている。ホテルフロントからつながるサンセットプールは、⼣⽅から夜にかけて⼀層魅⼒を増す幻想的な雰囲気が特徴で、絵画のような⼣⽇を眺めながら、贅沢なひとときを過ごすことができる。インフィニティプールは20歳以上限定のプールクラブで、太平洋を⼀望でき、さらにジャグジーや個室サウナ、カバナが設置され、静かでリラックスした⼤⼈のための特別なオアシスを演出する。
デラックスバンク with ジャグジー(109.9㎡) ※うち32㎡はテラス
デラックスツイン(120.4㎡) ※うち47.5㎡はテラス
ホテル館内には株式会社fridaysが運営する2つのレストランと、地下のバーが用意されている。1Fのメインダイニングレストラン「BATIDA(バティーダ)」と2Fのプールサイドレストラン「Sky Bar by BATIDA(スカイバーバイバティーダ)」では、温かみのあるクラシカルなイタリア料理をベースに、多彩なタパス料理が魅⼒の情熱的なスパニッシュ、ハーブやスパイスを多⽤する刺激的なメキシカンなど陽気で楽しげなラテンのエッセンスを加えた南国・⽯垣島だからこそ表現できる、⼼躍る”ラテンイタリアン”をお届け。地下1階には、レッドとブラックで統⼀したシックでモダンなバー/ナイトクラブ「Bar Red.(バー レッド)」が登場。”⼤⼈の遊び場”をコンセプトに200種類のジンを楽しめ、ビリヤードやカラオケも完備されているので、ホテル内で夜まで遊び尽くすことができる。
■seven x seven ⽯垣(セブン バイ セブン いしがき)
2024年9月9日(月)オープン / 沖縄県⽯垣市真栄⾥254-19 / アクセス:新⽯垣空港から⾞で約18分 / メールアドレス:ishigaki@sevenxseven.com