サウナから映画館までわずか5秒︕︖⽇本唯⼀のサウナシアターHUBHUB下北沢にて「ととのう映画祭2024〜サウナに⼊って5秒で寝ころび映画鑑賞体験」を3月7日から10日まで初開催

サウナ、BBQ、プール、ジム、宿泊部屋など、⽬的に合わせて利⽤できる、まるで秘密基地のような施設HUBHUB(ハブハブ)は、3月7日(木)のサウナの日から10日(日)までの4日間、「ととのう映画祭2024〜サウナに⼊って5秒で寝ころび映画鑑賞体験」を、⽇本唯⼀のサウナシアターHUBHUB下北沢にて初開催。

サウナで『ととのう』ことにより味覚、聴覚、視覚などが研ぎ澄まされ、「ご飯が美味しく感じる︕」や「⿃のさえずりがいつもより⼼地よく感じる︕」など様々な感覚的な恩恵を受けることができると⾔われている。「ととのう映画祭2024」では、⽇本で唯⼀『サウナから映画館まで5秒』というスペシャルなサウナシアターHUBHUB下北沢の会場で、サウナに⼊った後のととのった状態でソファやラグスペースでの寝ころび映画鑑賞を体験することができる。サウナの他にも美味しくビタミンを補充できるハーブドリンクや各種アルコールなどを提供予定。さらに、9⽇(⼟)のスペシャルイベントでは、映像配信サービス「Lemino」で放映中のサウナ番組「ブラマヨ⼩杉のサウナをつくろう︕」にも登場した料理⼈・内⽥奈々さんが登場し、内⽥奈々さんのリアル映画サ飯(サウナ飯)も提供される。

サウナを愛する4⼈のアラサー⼥⼦の友情と成⻑をポップにつづったコメディドラマ。取り柄も夢もなく、毎⽇をなんとなく過ごしてきた会社員の⼭崎のぞみは、学⽣時代からの友⼈たちと地元のサウナに集まって他愛のない会話を楽しむ「サウナ部」の活動で⽇々の疲れを癒していた。ある⽇、のぞみは付きあって5年になる恋⼈から別れを告げられてしまう。さらに30歳を⽬前に、サウナ部に参加しなくなる既婚者の友⼈や夢を追う友⼈など、着実にライフステージを上がっていく彼⼥たちの姿を⾒て、⾃分の将来に不安と焦りを感じはじめるのぞみだったが…。市川美織がのぞみ役で主演を務め、サウナ部のメンバーである崖っぷちアイドル・美沙を天⽊じゅん、唯⼀の既婚者・佳奈を平⽥梨奈、引っ込み思案のほのかを宮瀬なこが演じる。映画監督としても活動する俳優・平岡亜紀が監督・脚本を⼿がけている。2023年製作/⽇本

「メアリーとエリザベス ふたりの⼥王」「アド・アストラ」「メッセージ」など、数多くの映画⾳楽も⼿がけた⾳楽家マックス・リヒターが企画した「眠り」をテーマにしたコンサート「SLEEP」を追ったドキュメンタリー。真夜中に開演し、終演時間は明け⽅まで。会場に並べられたベッドに横たわる観客たちが聞くのは、眠っている間に聞くために作られたリヒターの「SLEEP」ライブ演奏。8時間以上におよぶライブ中、本当に眠ってしまっても、会場を歩き回ることも⾃由というこのライブは、ロサンゼルス野外のグランド・パークやシドニーのオペラハウス、アントワープの聖⺟⼤聖堂といった世界各地のシンボリックな場所で開催され、⼤きな話題となった。本作では観客に新たな⾳楽体験を提⽰したこのコンサートの全貌と裏側、そしてリヒター⾃⾝の素顔に迫っていく。監督︓ナタリー・ジョンズ 2019年製作/イギリス 原題︓Max Richter’s Sleep

HUBHUBは様々な娯楽コンテンツを組み合わせた移動型の複合商業施設。家族や友⼈、同僚やカップル、いつものコミュニティーで使えるリビングの延⻑のような場所があったら…という想いから、街にある遊休地にユニット型の施設を集合させて創る「HUBHUB」のアイディアは誕⽣した。現在は御徒町、横浜天王町、新百合ヶ丘、下北沢の4店舗を展開している。サクッと同僚と仕事帰りに貸切サウナ、チームで使えるワーケーション、家族で⼀⽇楽しむなど、様々な要望に合わせて利⽤することができる。

 

■HUBHUB下北沢「ととのう映画祭2024〜サウナに⼊って5秒で寝ころび映画鑑賞体験」

2024年3月7日(木)、8日(金)、10日(日)第1部 15:00~18:30 第2部 17:00~20:30 第3部 19:00~22:30 / 3月9日(土)第1部 14:00~18:30 第2部 17:00~22:30 / 開場:HUBHUB下北沢(東京都世⽥⾕区代沢5丁⽬8-6) / チケット:①サウナ⼊浴付き寝そべり映画鑑賞チケット ¥3,700 ペアチケット ¥7,400 ②サウナ⼊浴&サ飯付き寝そべり映画鑑賞チケット ¥6,900 ペアチケット ¥13,800(全て税込) ※サウナは男性⽤、⼥性⽤と部屋がわかれています。/ 定員:各回 男性10名・⼥性6名のトータル16名

https://totonoueiga2024.hp.peraichi.com



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