BOTANICAL POOL CLUBが真冬も楽しめる40℃の温かいプール「HOT POOL」をスタートサウナーも喜ぶ本格的な2種類のサウナを完備

本格的なウィンターシーズンを迎えるにあたり、BOTANICAL POOL CLUB(ボタニカル・プール・クラブ)は、11月1日から3月31日まで、シグネチャープールを約40℃、その他プールの⽔温を約38℃に設定した「HOT POOL」をスタート。昼間は東京湾越しの富⼠⼭、⼣刻は⽔平線に沈む⼣⽇を眺めながら、夜は満点の星空の下、SPAのように楽しめる温かいプールを堪能することができ、施設内には”サウナー”も嬉しい本格的な2種類のサウナを完備している。セルフロウリュも付いているので、⾝体を芯から温めることができる。さらに、プールサイドバーでは、定番メニューに加え、アヒージョやチョコレートフォンデュなど季節限定のホットスナックや⽣姜を効かせた「バーボンアップルサイダー」、スパイス⾹る「スパイシーホットチョコレート」などのホットカクテルも楽しめるほか、ディナータイムは2種から選べる”HOT POT”で冷えた⾝体を温める。また期間中(期間は状況により変更の可能性あり)は、チェックイン前の13時からプールを利⽤できる「アーリープールイン」を無料で利⽤することができる(通常は￥10,000)。ひんやりとした外気の中で、温かいプールに浸かったり、泳いだり、リラックスする時間は、冬ならではの贅沢。空気が澄んだ冬の季節は、周囲の景⾊もより鮮明に映る。プールサイドのベッドには、パラソルヒーターが設置され、プールサイドに設置されたサウナと共に楽しむのがおすすめ。今後はフリース素材のプールローブやダウンポンチョなども準備予定となっている。施設内には、最⼤10名まで⼊れるジャングルを描いたアートなサウナ「SWEAT LODGE」と、⼤きな窓から”ボタニカルビュー”を楽しめるサウナ「SWEAT BOX」が用意されており、冷えた⾝体を温めてくれる。冬の期間、プールサイドバーにはパラソルヒーターが設置され、通常メニューに加え、「レモンシーフードアヒージョ」、「千葉県産ソーセージとベーコン季節野菜のチーズフォンデュ」などのホットスナックや、「チェリーチョコレートフォンデュ」などのホットスイーツ、千葉県産落花⽣を使⽤した「ピーナッツミルク焼酎ラテ」、⽣姜を効かせた「バーボンアップルサイダー」、スパイス⾹る「スパイシーホットチョコレート」などのホットカクテルも楽しめる。寒い季節にぴったりな、⽕鍋やしゃぶしゃぶなど、あったかディナーも充実している。1日を通して楽しめるBOTANICAL POOL CLUBの「HOT POOL」へ、ぜひ足を運んでみてはいかが。