忙しい家族のくらしをサポートするファミリーコンシェルジュサービス「Yohana(ヨハナ)」が月額価格を改定 毎日のTo-doリストを一緒に解決

国内サービス提供1年を迎えたファミリーコンシェルジュサービス「Yohana(ヨハナ) メンバーシップ」は、サブスクリプション料金を、9月5日より、月額¥18,000を月額¥10,000(共に税込)に価格改定。また、サービス提供地域に千葉県、埼玉県を加え、一都三県への提供を開始する。Yohanaは、忙しい家族が、家族全員の幸せを最優先し、お互いと向き合う時間を大切にできるよう支援するウェルビーング企業。そのプロダクト第一弾である「Yohanaメンバーシップ」は、忙しいあなたの生活を専門チームがサポートするサブスクリプション型の次世代ファミリーコンシェルジュサービスとなっている。Yohanaのアプリを通じて暮らしのTo-do(タスク)を依頼すると、Yohanaチーム(さまざまな専門知識を持ったスペシャリスト)が、Yohanaメンバーの要望を細やかに聞きながら、解決に向けてサポートしてくれる。例えば、毎日の献立と買い物リストの作成や食材の手配、子どもの習いごと探し、週末のお出かけから旅行の手配など、あなたのTo-doリストをYohanaチームが一緒に解決してくれる。幅広い要望に対応し、その解決に向けたリサーチや提案、予約や手配までをワンストップでサポートしてくれるのが特徴のサービスとなっている。

 

「Yohana メンバーシップ」は、2021年9月に米・シアトルで開始し、2022年に10月に全米に拡大。日本国内では、2022年9月より神奈川県、2023年2月より東京都での提供を開始した。これまで、子育て中の家族に加え、単身者やシニア層を含め幅広い層の人が利用している。また利用者の声からは、「忙しい中でのタスクを片付けてもらえること」に加え「自分がやるよりも選択肢が広がったり、知らなかったことを教えてもらえること」が満足度に寄与していることがわかっている。国内でのサービス提供開始から1年を迎える中、2023年9月5日より、これまでと同様のサービス内容を、より求めやすい価格で提供を開始し、幅広いお客様のくらしに貢献できるよう目指していく。

忙しさ戻るアフターコロナにファミリーテックが家族をつなぐ「Life With Family Tech」。マスクを外し、旅に出かけ、⼈と気軽に会えるようになり、働き方も以前のように戻り、人々の生活がこれまでのように戻りつつある。そんな中、スケジュール共有アプリや写真共有アプリといった家族間のコミュニケーションをサポートするアプリやネットサービス群であるFamily Techが需要を⾼めている。テクノロジーを活⽤し家族をサポートするYohanaは、「ファミリーコンシェルジュ」のカテゴリーを本格的に強化。提供エリアを⼀都三県に拡⼤し、価格も⼤幅に改訂したことで、より多くのユーザーの家事・育児にあたらしい選択肢を与え家族との時間が今まで以上に充実するよう貢献していく。

 

■ファミリーコンシェルジュサービス「Yohana(ヨハナ) メンバーシップ 」

2023年9月5日(火)価格改定 / サブスクリプション料金:月額 ¥10,000(税込) / サービス提供地域:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県(他の地域にも今後順次拡大予定) ※Yohanaのチームが受ける相談や依頼の件数や内容、Yohanaのチームの稼働状況などによっては、To-doの対応に時間がかかることがあります。※予約・手配については一部お受けできない場合もあります。

https://www.yohana.jp/



CONTENTS