Acne Studios 2022 Fall/Winter Men's Collection 服を通して気分や感情をコラージュし私たちの現在の生き方を反映したもの

Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)2022年秋冬メンズコレクションは、遊牧民のライフスタイルや、移り気なコミュニティのコード。創造性と個性に根ざしたコレクションは、まるで使い古されたような、意図的にミスマッチされた工芸品やパッチワーク、アースカラーやアーティストのアトリエのような色彩が特徴となっている。これは、服を通して気分や感情をコラージュし、私たちの現在の生き方を反映したもの。メンズウェアの歴史は尊重され、また覆されており、ハイウエストや細長いシルエットなど、プロポーションとの遊びがある。テクスチャーは、個々のピースそのものとして、そしてそれぞれがどのようなコントラストを生み出すか、これらのバランスが非常に重要となっており、拾い物が宝石のように扱われ、ハイ&ローが混在している。暖かさや保護、そして喜びのために纏う本質的な作品となっている。糸に棒を編み込んだビブフロントニット、まるで拾ってきたような花柄のボタン、編み込みのデコレーション、”Musubi”のミニバージョンとシャーリングのミニバックパック、トレーナーはミックスメッシュのパッチワークが施され、足元にはマッシュルーム状になったソールを使用している。アクネ ストゥディオズは、廃品や廃材をワイルドにコラージュし新たな家具に生まれ変わらせるアメリカ人のアーティストJessi Reavesとジュエリーをコラボレートした。今回のコレクションで、Reavesは壊れた椅子の破片からできたネックレスや、質素な素材を用いた彫刻的なリングやブレスレットを作成。「Beak」のデザインで有名なKero(ケロ)は、1929年以来、スウェーデンのラップランド、サッタヤルヴィに拠点を置く歴史あるブランドで、アクネ ストゥディオズのクリエイティブ・ディレクターであるジョニー・ヨハンソンが若い頃に履いていたシューズでもある。2022年秋冬シーズンでは、ユニークなクラフトマンシップで知られているケロとのコラボレーションにより、「Beak」をスリッポン、ブーツ、ウエストベルト付きチャップスにアレンジし独自のコレクションを発表した。

■Acne Studios

お問い合わせ:Acne Studios Aoyama(アクネ ストゥディオズ アオヤマ)

https://www.acnestudios.com/