アートとファッション、デジタルとアナログ「GUCCI 4 ROOMS」PARTY グッチの美学をアーティストたちが体現。トラブル・アンドリューによる“GUCCI ゴースト”の世界観も必見! #GUCCI4ROOMS
世界中の有名無名アーティストを起用したプロジェクト#GucciGramをはじめ、ブランドの世界観を踏襲しながらも新しいビジュアルを開拓してきたGUCCIクリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレと、NYブルックリンを拠点に活動するカナダ人アーティストで、GUCCIの“GG”モノグラム”をパロディーのグラフィティで描いていたトラブル・アンドリューのコレボレーションが実現。アンドリューによるストリート感をプラスしたコレクションが発表され話題に。10月11日にはトラブル・アンドリューも来日し、GUCCI GINZAが彼の描く“GUCCI ゴースト”で装飾された。また、パーティーでは10月12日から開催、日本から世界に発信!グッチの美学をアーティストたちが独自の解釈で表現したスペシャルなプロジェクト『GUCCI 4 ROOMS』がお披露目。塩田千春さんの張り巡らされた真っ赤な糸の先にみえるベッド、真鍋大度さんが古代日本の神話をベースに織りなす「L’Aveugle Par Amour」のストーリー、Mr. の手掛けるアレッサンドロ・ミケーレのモチーフである動物たちと、アニメ風の彼のアートが混在する美しきカオスな庭。そのどれもがゲストをアーティスティックなGUCCIの美学へと導いてくれる空間となり、アートとファッション、デジタルとアナログ、また新たな魅力を堪能する特別な夜となった。豪華ゲストのGUCCIスタイルにも注目!