『adidas Originals Flagship Store Tokyo』openning activation プランニングは千原徹也氏が担当！

『adidas Originals Flagship Store Tokyo』が4月24日、原宿キャットストリートにオープン。前日にはアートディレクター千原徹也氏がプランニングを担当したオープニングアクティベーションが行なわれた。新旧を織り交ぜ、ミステリアスな未来を表現するため、ネオンサインやオフィスビルの灯りなど毎日24時間、昼夜問わずさまざまな光で輝き、ストリートの若者たちに力を与え続けている東京の姿を「東京の光(過去/現在)祭り」というアイデアで表現。日本各地のコミュニティにある”祭り”をオープニングアクティベーションの核とした。3フロアからなる店内、まず迎えてくれるのは1F天井一面にディスプレイされた”祭り”には欠かせない”提灯”。また、川上未映子氏の“マニフェスト”を編集者の伊藤ビン氏がディレクションした、ゲストの動きに応じて動き出すインタラクティブウォールや、アートディレクターのエドツワキ(Ed TSUWAKI)氏によるアートと音楽がコラボレーションするライブアートパフォーマンス、千原徹也氏によるトークショーも開催されるなど「東京」を全面に感じることが出来るスペシャルな一夜となった。ショップには秋元梢さんやアシュリー・ムーアさん、石田ニコルさんを始めとするモデルや、ファッショニスタ、ファッション関係者が多数来場するなど、日本初の旗艦店への期待がうかがえる。「アディダス オリジナルス」カラーの青い光に包まれ、今の「東京」を代表するアーティストたちによるアートピースが店内を飾る『adidas Originals Flagship Store Tokyo』では、今後もアーティストたちによるイベントを順次開催。これからも目が離せない注目のショップとなりそうだ。

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