5月に横浜赤レンガ倉庫で開催の「GREENROOM FESTIVAL’26」第1弾出演アーティストを発表
Jon Batiste、Ezra Collective、Emma-Jean Thackray、Joe Armon-Jonesが出演

5月23日(土)・24日(日)に横浜赤レンガ倉庫にて開催される「GREENROOM FESTIVAL’26」の第1弾出演アーティストが発表された。
ジャンルの枠を解き放ち、世界を席巻するアーティスト「Jon Batiste」、ジャズアーティストとして初めてマーキュリー・プライズを受賞した敏腕バンド「Ezra Collective」、新世代ジャズシーンで今最も期待を集める才媛「Emma-Jean Thackray」、UKジャズ新世代を牽引する、Ezra Collectiveの中核メンバー「Joe Armon-Jones」の出演が決定した。
随時発表される「GREENROOM FESTIVAL’26」の今後の情報も、楽しみにしていて。

シンガー・ソング・ライター、ピアニスト、バンド・リーダー、作曲家、音楽プロデューサー、俳優など様々な肩書を持ち、NYをベースにマルチに活躍。ニューオーリンズで活躍するミュージカルの大御所、ライオネル・バティステとハロルド・バティステを叔父に持ち、幼い時から音楽に囲まれて育つ。8歳の時よりパーカッションをはじめ、11歳でピアノに転向。10代の頃からインターネット上で音楽をリリースしはじめ、弱冠17歳でインディーズから”Times in New Orleans”を発表する。その後、ジュリアード音楽院でピアノの学士号と修士号を取得し、メジャー・デビュー作『ハリウッド・アフリカンズ』を発表すると、収録曲の「セント・ジェームス病院」がいきなり2019年のグラミー賞最優秀アメリカン・ルーツ・パフォーマンス賞にノミネートされ、トップ・アーティストとしての地位を確立。第64回グラミー賞で11部門にノミネートされ、そのうち最多5部門で受賞。さらに、主要4部門の1つ「アルバム・オブ・ザ・イヤー」を『ウィー・アー』で獲得し、一躍時の人となった。2023年8月にリリースした『ワールド・ミュージック・レディオ』では、国際色豊かなサウンドのコラボレーションをテーマに、NewJeans、J.I.D、Camiloなど様々なアーティストと共演している。

UKのジャズ・シーンをリードするバンド。メンバーはドラムのFemi Koleoso、ベースのTJ Koleoso、キーボードのJoe Armon-Jones、サックスのJames Mollison、トランペットのIfe Ogunjobiの5人。イギリスの音楽教育機関、トゥモローズ・ウォリアーズで出会ったことにより、活動がスタートした。2枚のEPをリリース後、2019年にデビュー・アルバム『You Can’t Steal My Joy』をリリース。好評を博す。2022年11月には名門Partisan Recordsより、セカンド・アルバム『Where I’m Meant To Be』をリリース。Sampa The Great、Kojey Radical、Emile、Sande、Nao等もゲスト参加したこのアルバムは、UKチャートの24位にランクインし、同ジャズ&ブルース・チャートでは1位を獲得し、大成功を収めている。『WhereI’m Meant To Be』は、2023年度のMercury Prize(マーキュリー・プライズ)を受賞。ジャズ・アルバムが同賞を受賞したのは史上初の快挙。

多次元的な才能を持つマルチ・インストゥルメンタリストでありプロデューサーのエマ=ジーン・サックレイが、ジャイルス・ピーターソン主宰の〈Brownswood〉レーベルより、待望のセカンド・アルバムをリリースする。音楽的・創作的に『Weirdo』は、グランジ、ポップ、ソウル、ジャズを自在に横断し、ジョージ・クリントンとカート・コバーンという二人のレジェンドを想起させる、受賞歴を誇る彼女ならではの強烈に個性的なスタイルを体現している。卓越した音楽性と自己表現にユーモアを織り交ぜながら、本作は「喪失」「回復」「感謝」をテーマにした、勝利に満ちた力強い探求の作品となっている。

ジョー・アーモン・ジョーンズは、ロンドンを拠点とするイギリスのキーボード奏者、ピアニスト、作曲家、プロデューサー、バンドリーダーであり、ジャズとダブ、ヒップホップ、ファンク、ソウル、アフロビートの影響を融合させた実験的でジャンルを融合させた音楽で知られている。オックスフォードシャーで音楽家の両親(父はジャズピアニスト、母は歌手)のもとに生まれたアーモン=ジョーンズは、幼い頃からピアノを弾き、両親の演奏を聴きながら、多様な音楽に囲まれて育った。2011年にロンドンに移り、トリニティ・ラバン音楽院で学び、活気あるジャズシーンに触れた。10代の頃、アーモン=ジョーンズは、草の根ジャズ教育プログラムであるトゥモローズ・ウォリアーズに参加し、そこで初めての有料ギグを獲得し、エズラ・コレクティブのメンバーを含む主要なコラボレーターを紹介された。彼は影響力のある集団であるエズラ・コレクティブの創設メンバーとなり、2023年のアルバム『Where I‘m Meant to Be』は2023年のマーキュリー賞と2025年のブリット・アワードのグループ・オブ・ザ・イヤーを受賞し、ウェンブリー・アリーナでのソールドアウト公演など注目を集めている。

■GREENROOM FESTIVAL’26
2026年5月23日(土)・24日(日)横浜赤レンガ倉庫にて開催 / 主催:グリーンルームフェスティバル実行委員会