デンマーク発のアイウェアブランド”LINDBERG”とパリミキが共同でオープンした旗艦店のオープニングイベントに俳優の町田啓太さんが来場 ブランドの特徴でもあるカスタムオーダーを体験

ハイエンドなデザインと卓越した機能性を融合させた伝統を受け継いだ、デンマーク発のアイウェアブランドLINDBERG(リンドバーグ)は、11月21日、日本有数の眼鏡チェーンPARIS MIKI(パリミキ)と共同で東京・銀座に日本初の旗艦店「LINDBERG by PARIS MIKI」をオープン。旗艦店誕生を祝して行われたオープニングイベントに、俳優の町田啓太さんが来場した。

LINDBERGのラウンドシェイプのアイウェアを身に着けて登場した町田啓太さんは、ブランドの特徴でもあるカスタムオーダーを体験し、「ねじを使っていないチタン製のフレームは、身に着けているのを忘れるくらい軽量で驚きました。ミニマムでありながら洗練された雰囲気を纏えるのは、技術がデザインに落とし込まれているからできる巧の技。製品同様コンテンポラリーな店舗は、北欧の雰囲気が感じられ、建築のバックボーンのあるLINDBERGならではの特有の世界観が体感でき、心地よい空間でした。」と話している。

この店舗は、LINDBERG特有のミニマルで洗練された美学を体現した眼鏡やサングラスのアイウェアを取り揃え、子ども用フレームをはじめ、バッファローホーンや貴金属を使用したプレミアムな「プレシャス・コレクション」までフルラインナップで展開され、店内は、スカンジナビア・デザインのエスプリを体現した空間となっている。オーク材、コンクリート、スエードなど、自然素材をそのまま活かし、素材本来の美しさを引き出すデザインが特徴となっており、店内空間は円形の要素が多く用いられ、すのこ状の壁や丸いカウンターが、セメントや金属の質感とバランスを取ることで、調和のとれた温かみのある落ち着いた雰囲気を作り出している。

「LINDBERG by PARIS MIKI」は、”飾らないデザイン”をコンセプトに、細部に至るまで自社デザインし、ハンドメイドで仕上げている。店内のレイアウトは、ゲストの動線を最大限に考慮し、快適でスムーズな体験を提供できるように設計されており、さまざまなニーズに対応できる3つの異なるエリアで構成されている。また、ブランド特有のカスタムオーダーを最大限に体感できるエリアも兼ね備えており、フレームカラー、テンプルなど、幅広いデザインとサイズの組み合わせは10億通り以上にもなり、自分だけのリンドバーグのアイウェアを作ることができる。

「LINDBERG by PARIS MIKI」で、自分だけのアイウェアを見つけてみては。

■LINDBERG by PARIS MIKI(リンドバーグ バイ パリミキ)

2024年11月21日(木)オープン / 東京都中央区銀座2丁目4番18号 アルボーレ銀座1階B室 / TEL 03-3528-6922 / 11:00~20:00 定休日なし ※店舗の営業日・営業時間等は変更になることがあります。

https://www.paris-miki.co.jp/store/lindberg/



CONTENTS