海最前列という究極の贅沢”UMITO”シリーズ初のオーベルジュ『UMITO KAMAKURA KOSHIGOE』が鎌倉腰越にオープン 1⽇2組だけのシェアリゾートが誕生

海辺に佇むスモールラグジュアリーホテル「UMITO」は、11月26日(火)、都⼼からわずか60分のリゾート地である、古都の⾵情と絶景が調和する鎌倉に『UMITO KAMAKURA KOSHIGOE(UMITO 鎌倉 腰越)』をオープン。この施設は、フレンチレストラン『Le RESTAURANT』を備えた「UMITO」シリーズ初の本格オーベルジュ。料理⻑には8年間「レストランひらまつ 広尾」で料理⻑を務めた⼩川⼤樹シェフを迎え、シェフ⾃ら、鎌倉⿂市場や地元の無農薬農家を訪れ、厳選した⾷材を使⽤。素材本来の味を最⼤限に引き出した料理と、鎌倉の魅⼒を感じられる豊かな⾷体験を届けてくれる。

 

『UMITO 鎌倉 腰越』は、都⼼のラグジュアリーとは異なるリゾート地らしいリラックスした空間と、グランメゾン出⾝のシェフによるもてなしが織りなすオーベルジュ。都会の喧騒を離れ、波⾳をBGMにリラックスした”チルアウト”タイムを過ごすことも、徒歩30秒で腰越海岸に出て海を満喫することもできる。

『UMITO 鎌倉 腰越』で、珠⽟の美⾷体験とリラックスした宿泊体験を堪能してみては。

※朝⾷は宿泊者限定

「レストランひらまつ広尾」で料理⻑を務めた⼩川⼤樹シェフが創り出すフレンチは、⾷材にとことん向き合いその真髄を追求し繊細さと⼒強さが共存する⼀⽫⼀⽫がまるで芸術品のように美しいと称賛されている。鎌倉のたおやかで気品ある空気の中、旅の思い出に刻まれるような、五感を刺激する⾄福のひとときを楽しむことができる。写真中央:⼩川⼤樹シェフ

江ノ島電鉄「腰越」駅から徒歩6分、⼩⽥急⼩⽥原線「⽚瀬江ノ島」駅から徒歩7分と、都⼼からアクセスの良いのも魅⼒のオーベルジュ『UMITO 鎌倉 腰越』。⽬の前には腰越海岸が広がり、オーシャンビューを遮るものは何もない。昼間には壮⼤な海と⻘空を、⼣刻には⼣焼けに染まる江の島を⼀望できる絶好のロケーションとなっている。

1⽇2組限定で、各フロア1室のみの特別な客室は、130㎡超の2ベッドルームスイートで、ゆったりと余裕のある“間”を⼤切にしている。鎌倉の海を⼀⾯に望む贅沢で開放感あふれるリビングルームと露天⾵呂、サウナが備えられており、都会にある緊張感から解放される場所でありつつまるで⾃宅で過ごしているかのようなリラックスしたステイスタイルを叶えてくれる。静かに暮れゆく⼣⽇や波の⾳、満天の星空と共に、極上の安らぎの時間を過ごすことができる。ゆるやかな仕切りがあることで、滞在スタイルにとらわれることなく、⾃由で伸びやかな海辺の時間を楽しめる。⽊の温もりを感じるラグジュアリーなデザインと、窓いっぱいに広がる鎌倉の⽔平線が調和し、まるで⼀枚の絵画に包まれているかのような感覚を味わうことができる。

デザイナー/建築家の寶⽥陵が基本構想から設計まで参画。

■UMITO 鎌倉 腰越

2024年11月26日(火)オープン / 神奈川県鎌倉市腰越三丁⽬12番16号 / 駐車場:5台 / ホテル代表:TEL 0467-55-8084、宿泊専⽤フリーダイヤル TEL 0120-511-098(受付時間 9:00~18:00 ⼟⽇祝休み)

https://hotel.umito.jp/kamakura-koshigoe/



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