zettonが”カオス”をテーマにした新しい酒場「渋谷舌呑(シブヤゼットン)」を渋谷・宮益坂にオープン 日本の酒場と海外のパブを融合させたカルチャーライクなNEWスポットが誕生

zetton(ゼットン)は、11月13日、カルチャーがひしめきあう渋谷・宮益坂に、新たな和食をベースにした酒場「渋谷舌呑(シブヤゼットン)」をオープン。

2025年で30周年となるzettonが手掛ける「渋谷舌呑」は、今での集大成。200平米近いワンフロアに、海外のパブを思わせるスタンディングエリアやライブ感あるカウンター席、どんなシーンにも盛り上がるダイニングテーブルエリアと個室も完備している。名前通り、”舌で味わい、呑んで愉しむ”をコンセプトとし、ディナーで行くのはもちろん、ランチ時間を逃してしまっても食事ができるハッピーレイトランチや明るいうちからのハッピーアワー、渋谷で遊んだ後の2軒目にも使い勝手の良いお店。”あそこに行けば誰かがいる!”というシーンを選ばずくつろげる新しいお店として15時からオープンし、週末は深夜26時まで営業する。

メニューは日本の食材にこだわり、和食をベースにしながらもジャンルにとらわれない多彩なおつまみがラインナップ。 豊洲から取り寄せた新鮮な鮮魚や、全国各地の厳選素材を使用したお酒のアテ、さらにはボリューム満点のお肉料理まで飽きのこないバリエーション豊かなメニューをカジュアルに楽しむことが可能となっている。シグネチャーメニューは”なごやめし”と言うワードを広めたzettonが、定番のつまみパリパリピーマンをどて煮でアレンジした逸品や鉄板ナポリタンがラインナップ。朝〆の穴子を刺身にした「活〆穴子刺し」は豊洲で最も老舗の仲卸「水長」から仕入れるので鮮度抜群。創業当時のメニューをリバイバルした「タイカレー揚げ春巻き」、そしてオープンキッチンで職人が握る、厳選された肉や野菜、鮮魚の手巻き寿司を堪能することができる。呑みものは、ビールや酎ハイ・サワーの定番に加え、トレンドのナチュラルワインやクラフトビールも提供。またDJブースやキオスクでは今後イベントやアーティストとのコラボレーション、スーベニアグッズなど渋谷らしいカルチャーとコミュニティーを活かした展開を行う予定となっている。

新しい酒場「渋谷舌呑」へ、フラっと立ち寄ってみてはいかが。

■渋谷舌呑(シブヤゼットン)

2024年11月13日(水)オープン / 東京都渋谷区渋谷1丁目10-9 1F / TEL 03-6433-5780 / 営業時間:月~木、日、祝日 15:00~23:30(フードラストオーダー 22:30)、金、土 15:00~26:00(深夜メニューラストオーダー25:00) / 定休日:不定休

https://shibuyazetton.zetton.co.jp/



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