小池産業×メイクアップアーティストHaruka Tazakiによるフェムケアブランド「hemmate」が始動!第一弾として管理医療機器・膣洗浄ジェル「インサイドケアジェル」を発売
医薬品や化粧品、電子材料、樹脂などの様々な原料の総合商社として明治44年から営業している小池産業株式会社が、 国内外で幅広く活躍するメイクアップアーティストのHaruka Tazaki(ハルカタザキ)をブランドディレクターとして起用した、フェムケアブランド「hemmate(フェメイト)」を始動。Tazakiが世界中を旅した中で、深刻な社会問題に直面した際に感じた想いをブランドに込め、第一弾として完全”メイドインジャパン”にこだわった管理医療機器・膣洗浄ジェル「インサイドケアジェル」を発表。10月17日より楽天、Amazonにて発売がスタート、全国のドラッグストアやバラエティショップでも順次発売予定となっている。
膣内ケアができる管理医療機器として、クオリティに徹底的にこだわって作られた一品。現在、日本で流通している膣洗浄器の容器は多くが海外製だが、「hammate」で使用しているポリプロピレン容器は金型から一貫して日本国内で製造しており、容器から洗浄液まで純国産。容器直径はわずか11mmという細さ、両サイドをフラットに面取りしたストレートな形状は、挿入時の抵抗感を圧倒的に少なくし、指でつまみやすく安定感を得られます。わずかに楕円になった形状は膣口へのスムーズな挿入を可能にし、容器グリップエンドの返しの部分を大きく広げることによって、グリップ力を強化している。
本体は、環境に配慮したリサイクル可能なポリプロピレン素材を使用。ポリプロピレンはとても軽い素材であり、加工性にも優れていて、高熱や折り曲げに強いという特徴を持ち、使用の後で人体への害を引き起こさない。洗浄液は、膣内と同じ弱酸性を採用し、乳酸桿菌や植物由来の成分などを複数使用。香料、着色料、界面活性剤、パラベン、フェノキシエタノール、安息香酸などの成分は使用せず、不必要な添加物は配合しない処方をしている。グレープフルーツ種子エキスやローズマリーエキス、ザクロ果実エキスを配合し、自浄作用を弱めることなく清潔に保ち、気になるニオイもケアしてくれる。
2023年の夏にTazakiがエジプトを訪れた際、目の前に立ちはだかる幾層にも重なる岩山の勇ましくも優美な姿に感動し、その場で筆を手に取り、描き上げた絵をパッケージに採用。そんな原画を元に、アートディレクター/デザイナーの峯崎ノリテルがパッケージをデザイン。イラストはイラストレーターの佐伯ゆう子が手掛けた。購入時、店頭で手に取りやすく、買いやすいパッケージにこだわってデザインされている。外箱は、木材使用削減の為にさとうきびの搾りかすから作られた紙を使用。印刷インクには”ベジタブルオイル”という再生可能な大豆油、亜麻仁油、ヤシ油などの廃食用油等をリサイクルしたものを使用することで、地球への負担を減らす努力をしている。
1本入り ¥660(税込)
3本入り ¥1,320(税込)
8本入り ¥3,168(税込)
■hammate「インサイドケアジェル」
2024年10月17日(木)より楽天、Amazonにて発売
全国のドラッグストアやバラエティショップも順次発売予定
https://hemmate.jp / https://www.instagram.com/hemmate_official