目黒蓮やバンチャン、佐野勇斗、イ・ミンホらも着用！FENDIのアイコニックな「バゲットソフトトランク」に新作が登場

目黒蓮

FENDI(フェンディ)は、2024-25年秋冬メンズコレクションより、アイコニックな「バゲットソフトトランク」の新作を、7月より、フェンディ直営店および公式オンラインストアにて順次発売。

目黒蓮(Ren Meguro)は、日本人アーティストのtarout(タロアウト)によって、特別に描かれたグラフィックが施された、存在感溢れる「バゲットソフトトランク」を着用。リンゴモチーフのプレイフルなバッグアクセサリーを添えることで、彼の装いは一層ユニークかつ魅力的なものとなった。バンチャン(Bang Chan)が着用したストライプモチーフの「FF」ロゴがあしらわれた、ブラックのクラシカルな「バゲットソフトトランク」は、シンプルでシックなデザインがどんなスタイルにもマッチする。佐野勇斗(Hayato Sano)は、「FF」ロゴジャカードファブリックを使用した「バゲットソフトトランク」を着用。上品なテキスタイルとモダンな魅力で汎用性とスタイルを高め、フェンディで常に人気のマスト・ハブ・アイテムとなっている。イ・ミンホ(Lee Min Ho)は、カメリアカラーのグレインレザーを使用した「セレリア」ラインの「バゲットソフトトランク」を着用。「フェンディファクトリー」のパターンがプリントされており、メゾンの遊び心あふれるクラフツマンシップを体現している。その他にも、ジュヨン(JuYeon)はホワイトとブルーを使用したフェンディシャドーレザーに、立体的な「FF」ロゴをあしらった「バゲットソフトトランク」を、グレッグ・ハン(許光漢、Kuanghan Hsu)は2024-25年秋冬メンズコレクションより新たに登場する新型の「バゲットソフトトランク」を着用している。

フェンディ家3代目となるシルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)が生み出した「バゲット」は、「ピーカブー」と並ぶフェンディのアイコンバッグのひとつ。1997年にウィメンズバッグとして登場し世界中で瞬く間にIt Bagブームを巻き起こした。2019年にメンズの「バゲット」がデビューし、2022年には、よりモダンに進化した「バゲットソフトトランク」を発表。軽くてソフトな「バゲットソフトトランク」は、ライニングのない1枚のレザーから特別なオリガミテクニックを用いて作られ、機能的なマグネット開閉により開口部が大きく開き、コンパクトながら収納力も抜群で、内側に備えたカードスロットが、バッグの実用性をより高めてくれる。ストラップを付けてクロスボディとして、またはハンドバッグやクラッチバックとしても楽しむことができる。

2024-25年秋冬メンズコレクションからは、多彩な「バゲットソフトトランク」が新たにラインナップ。グリーンの最高級カーフレザーを使用し、伝統的な馬具の製法を用いた「セレリア」バージョンは、253もの手作業によるステッチが施され、品格と洗練された遊び心を兼ね備えている。また、柔らかいナッパレザー製の「バゲットソフトトランク」は、パッド入りの独特な形状が特徴でイエローとブラックの2色展開。ライトグレーのレザーにクリスタルを全面に散りばめたラグジュアリーなバージョンも登場し、イブニングウェアに華やぎを添えている。

遊び心溢れる新作「バゲットソフトトランク」を、様々なスタイルに合わせて楽しんでみては。

バンチャン

佐野勇斗

イ・ミンホ

ジュヨン(The Boyz)

グレッグ・ハン

■FENDI 2024-25年秋冬メンズコレクション「バゲットソフトトランク」

2024年7月よりフェンディ直営店および公式オンラインストアにて順次発売

お問い合わせ：フェンディジャパン / TEL 0120-001-829

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