「神宮前 らかん・果」が毎年大人気の砂糖不使用『低糖質かき氷』を提供スタート
アボカドを使用した”ベジ氷(野菜のかき氷)”が新登場
からだにやさしい、糖質を抑えた食事や甘味を提供するカフェ&ダイニング「神宮前 らかん・果」は、7月1日から9月30日まで、『低糖質かき氷』2種を夏季限定で提供する。『低糖質かき氷』には砂糖を一切使用せず、カロリーゼロの羅漢果由来甘味料「ラカント」を使用し、糖質10g以下(糖質平均80%オフ)に仕上げている。甘さの秘訣である「羅漢果(らかんか)」は、中国・桂林地方で生育するウリ科の果実で、極めて強い甘みがあるのが特徴で、古くから漢方の原料にも使用され、親しまれてきた果実。
今年の『低糖質かき氷』には、羅漢果の高純度エキスに、トウモロコシ由来の果糖から作られる植物性の希少糖「アルロース」をバランス良く配合した新しい甘味料「ラカント アルロースブレンド」を使用している。アルロースには、日常生活のエネルギー代謝において脂肪の燃焼を高め、食後血糖値の上昇をおだやかにする、Wの機能がある。ギルトフリーなかき氷は、ビタミンと食物繊維が豊富なアボカドを使用した「アボカドとキャラメル」と、甘酸っぱく爽やかな「ベリーと練乳」の、2種類が登場。ふわふわの氷の中には、たっぷりの生クリームと、ベリーやアボカドの濃厚なソースを忍ばせ、まるでパフェのようなリッチな味わいとなっている。
「アボカドとキャラメル」は、コクのある優しい甘みのアボカドソースに、カリカリ食感のピスタチオとアーモンドがトッピングされている。たっぷりの生クリームを忍ばせたミルキーなかき氷。ほろ苦いキャラメルソースや岩塩を好みでかけて、味わいの変化を楽しむことができる。「ベリーと練乳」は、濃厚な練乳ソースの甘みと、トッピングした4種のベリーの酸味がバランスの良い、夏らしい爽やかなかき氷。白玉や玄米パフの食感も楽しい逸品となっている。
この夏は神宮前 らかん・果の『低糖質かき氷』で、低糖質で満足度の高いかき氷を楽しんでみては。
氷菓 ~アボカドとキャラメル~ 糖質:7g 糖質 82.1%オフ(砂糖を使用した場合の糖質:39.1g) ¥1,200(税込)
氷菓 ~ベリーと練乳~ 糖質:10g 糖質 78.1%オフ(砂糖を使用した場合の糖質:45.9g) ¥1,200(税込)
■神宮前 らかん・果『低糖質かき氷』
2024年7月1日(月)~9月30日(月)提供 / 14:00~22:00(21:00 L.O.)