変幻⾃在で官能的な質感のリップは内なる感情を露にする。BYREDOから新作の「リキッド リップスティック マット」が登場

BYREDO(バイレード)は、新作の「リキッド リップスティック マット」を、1月25日より、全国直営店と公式オンラインサイトにて発売されており、2月よりDOVER STREET MARKET GINZA店とmeecoにて順次発売。変幻⾃在で官能的な質感のリップは内なる感情を露にする。触覚がもたらす不変の親密さが、感覚的なセカンドスキンとしてルチア・ピカの「リキッド リップスティック マット」となった。エレガンスで⾃信に満ち溢れるように、仮⾯をかぶらず、本来の姿を引き⽴ててくれる。リキッド リップスティックは⾃⼰愛を表現することで、メイクアップの概念を再び進化させた。Muted Cryの⾁感的なリアリティから、Space In BetweenやCalmerのような芳醇なローズウッドやブラウン、Red ComaやFire Graceのようなヴィヴィッドで鮮烈な⾚、そしてMarriageの深みのあるバーガンディまで、10⾊の濃淡の⾼発⾊トーンのパレットを駆使した「リキッド リップスティック マット」は、リップカラーを通して、痕跡を残すエネルギー、そして⾃⾝の内⾯を直接的にアピールする⼒を⽬覚めさせる。プロダクトとこれらを楽しむ⽅々の両⽅にとって、マットには永続的なインパクトと耐久性、⽬的意識の強さと経験が求められる。しかし、⽇常において、変幻⾃在無流動性や⼿軽さは必須。⼀⽅、「リキッド リップスティック マット」は、1⽇中、肌の⼀部のように、意図的にぼかされたベルベットのようなセカンドスキンを軽やかに⾝に纏うことができる。クリーミーなヴィーガン処⽅により、メイクアップが⾝体に溶け合い、あなただけのシグネチャーとなることにより、⾝のこなしと⾃⼰の⼒が発揮される。それは、⽣命⼒あふれるリップカラーで表現される内なる選択であり、永続的なもの。ひと塗りで彩度の⾼い発⾊を表現するフロック加⼯を軽く施したシャープなペンスタイルは、直感的な使いやすさと正確な使い⼼地を実現した。品質と⾃信を通し⼈間性の⾼揚を与え、他のメイクアイテムを使うことなく、⾚のトーンのみでエネルギーのある美を得ることができる。BYREDO「リキッド リップスティック マット」で、あなた自身を表現してみては。

©︎ Zoë Ghertner

© GILLIAN GARCIA

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■BYREDO「リキッド リップスティック マット」

2024年1月25日(木)より全国直営店(渋⾕パルコ店、伊勢丹新宿店、松屋銀座店、京都BAL店、名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ店)と公式オンラインサイトにて発売、2月よりDOVER STREET MARKET GINZA店とmeecoにて順次発売 / 各¥6,820(税込)

お問い合わせ:EDSTRÖM OFFICE(エドストローム オフィス) / TEL 03-6427-5901

https://www.byredo.com/ja_jp/



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