この季節にしか味わえないSNOWSの世界が楽しめる!北海道発・冬季限定スイーツ「スノー」が12月20日までJR東京駅にPOP UP STOREをオープン
北海道発・冬季限定スイーツSNOWS(スノー)は、11月22日から12月20日まで、初の駅ナカ出店となる「JR東京駅」(東京駅構内 新幹線南のりかえ口前)にPOP UP STOREをオープン。2021年1⽉に、なめらかな口どけの⽣チョコレートをカリッとしたラングドシャでサンドした”スノーサンド”が初登場して以降、オンラインショップ・POP UP STORE共に反響を⽣み、昨冬も各地で多くの方に好評のSNOWS。直営の放牧酪農場で搾った放牧⽜乳をはじめ、こだわりの原材料を活かしたお菓⼦、ブランド全体で創り上げているSNOWSの世界観など、北海道の新定番スイーツとして注⽬されている。
今シーズンも11月1日よりSNOWS公式オンラインショップにて販売を開始、順次、新千歳空港や全国の百貨店を中心にPOP UP STOREをオープン。11月22日からはJR東京駅の”駅ナカ”(東京駅構内 新幹線南のりかえ口前)に初出店し、本州でのPOP UP STORE第一弾となる。日本全国に繋がる新幹線をはじめ、地下鉄、バスなど多彩なモビリティの結節点で、就業者・来街者・ツーリストで賑わうJR東京駅から全国各地へ、こだわりをもってつくられた北海道発SNOWSのスイーツを味わってもらいたいという想いから出店する。JR東京駅へ行った際は、SNOWSのスイーツを旅のお供に連れてみては。
JR東京駅店舗イメージ
北海道で作られる冬の風味豊かで濃厚な放牧⽜乳を使用した新食感の⽣チョコレートサンドクッキー「スノーサンド」は、直火でひとつひとつ挟み焼きしているラングドシャの香ばしいカリカリ感と、生チョコレートのなめらかさの両方を実現した生チョコレートサンドクッキー。濃厚でコクのある冬の放牧⽜乳を使って仕上げた生チョコレートは、ミルクの⾵味が感じられるリッチな味わいが特徴。放牧酪農の健やかな⽜たちから搾れる⽜乳は、寒い冬に脂肪分が高く濃厚なコクがあり、チョコレートに深い味わいを加えている。価格:5個入(白/黒) 各¥972、8個入(白/黒) 各¥1,728、16個入(白と黒 各8個入) ¥3,348(全て税込)
まろやかな⽣クリームを⽣チョコレートで包んだ⽣トリュフチョコレート「スノーボール」は、北海道の素材のおいしさをそのまま詰め込んだ、ふたつの生を一緒に楽しめる”ダブル生”スイーツ。冬の放牧⽜乳を加えた北海道産生クリームを生チョコレートで包んだ、冬のミルクの甘い香りとコクを味わう生トリュフチョコレートとなっている。作りたてを冷凍することで、北海道のフレッシュな素材の味をそのまま楽しむことができる。価格:9個入 ¥1,485(税込)
繊細な食感にこだわったクリスピーミルクチョコレート「森ノ木(黒)」は、薄く焼いたクレープ生地を砕いたフィアンティーヌと、ローストアーモンドを細かく刻み、香ばしいパイを混ぜ込んだ、サクサク⾷感も楽しめるクランチチョコレート。ミルクチョコレートとスイートチョコレートの絶妙なブレンドでミルキーな味わいを楽しむことができる。版画家 ⼤⾕一良さんの作品「森の見る夢」の木々をモチーフした3つの形のチョコレートが特徴となっている。価格:8本 ¥1,080(税込)
SNOWSのお菓⼦は、北海道日高町にある直営の放牧酪農場で搾った⽜乳などを使⽤し、北海道の原材料にこだわったお菓⼦づくりが特徴。スノーサンドに使⽤している生チョコレートは、冬の寒さにより脂肪分をたっぷりと蓄えた放牧酪農⽜乳を使⽤することで、濃厚なコクが生まれ、チョコレートが深い味わいとなる。北海道新冠町にある平飼い養鶏場では、鶏の飼料に⾃社グループの菓⼦製造で出る菓⼦くずを少し加えることで、⾵味豊かな美味しい卵になった。さらに、その鶏の糞をたい肥にし、放牧酪農牧場の牧草の肥料にすることで 草が育ち、⽜が⾷べて、⽜からいい⽜乳が搾れ、お菓⼦となる。再活⽤・循環させることで、材料が無駄にならないように取り組んでいる。
■SNOWS POP UP STORE
JR東京店:2023年11月22日(水)~12月20日(水)オープン / JR東京駅構内 新幹線南のりかえ口前
髙島屋大阪店:2023年12月13日(水)~2024年1月3日(水)オープン / 高島屋大阪店 1階グッドショッププレイス