スイスの高級時計ブランドHUBLOT(ウブロ)のブランドアンバサダーに俳優の山﨑賢人を起用 俳優としては世界で初めて就任

世界的なウォッチメーカーで、スイス高級腕時計のマニュファクチュールであるHUBLOT(ウブロ)は、俳優の山﨑賢人を新たなブランドアンバサダーに起用。11月15日より、ウブロジャパン公式インスタグラムにて、山﨑賢人がアンバサダー就任について語る特別なムービーが公開されている。山﨑賢人は、11月13日に都内で行われたウブロの展示会を訪れ、ウブロCEOであるリカルド・グアダルーペと面会したほか、サファイアクリスタル製の「ビッグ・バン」など、最新ウォッチコレクションを堪能した。

 

山﨑賢人は、2010年のデビュー以来、テレビドラマや映画、舞台に多数出演し、常に枠にとらわれることなく様々な挑戦を続け、ますます魅力を増している唯一無二の存在。常に革新を続けるウブロのブランドコンセプト「First(先駆けであること)、Unique(ユニークであること)、Different(唯一無二であること)」 をまさに体現していることから、今回、俳優として初めてアンバサダーに起用されウブロファミリーに加わった。

山﨑賢人はアンバサダー就任に際して、「世界的なウォッチブランドであるウブロのアンバサダーに就任したことを光栄に思います。ウブロは、機能やデザインの面で挑戦を続けていて、絶えず進化しているブランド。僕も常に新たな挑戦を続けていきたいと思います。」と話している。

左:ウブロCEO リカルド・グアダルーペ 右:山﨑賢人

ウブロは1980年、スイスのニヨンで創業したウォッチメーカー。ウブロが最初に発表した腕時計は、船の舷窓(フランス語でウブロ)から着想を得たデザインに、ゴールドとラバーという極めて斬新な素材の組み合わせだった。このように伝統、革新、クラフツマンシップ、世界観、そして才能を融合させることによって、ウブロの美的な、そして技術的な特徴を表すブランドコンセプト「The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)」が誕生した。このアイデンティティは、2005年に登場した「ビッグ・バン」によって一層強まった。「ビッグ・バン」は、複雑機構、マニュファクチュール製ムーブメント、最先端素材に関するウブロの比類なきノウハウを証明していおり、このコレクションにおいて、カーボン、チタニウム、セラミック、サファイアといった素材についても技術的な限界まで開発を続けている。

 

■HUBLOT(ウブロ)

https://www.hublot.com/ja-jp



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