韓国・聖水の行列が絶えないカフェ「tourtière(タルティエ)」で誰もがオーダーするミートボールパイが日本初上陸!

韓国ソウルにて行列が絶えないカフェ「tourtière(タルティエ)」で訪れる人誰もがオーダーする絶品のミートボールパイが日本に初上陸。手掛けたのはワールドワイドに活躍をする人気メイクアップアーティストPark Tae-Yun(パク・テユン)氏。フーディーとしても知られるパク氏が以前オーナーをしていたワインバーで大人気だった、韓国の伝統的な肉料理”トッカルビ”からインスピレーションを受けたミートボールパイ。オーストラリアやアメリカのビックサイズなミートパイとは一線を画す、映える可愛らしいコロンとしたフォルムが特徴的で、小さくてもお腹がいっぱいになる満足感がある。”タルティエ”とはフランス語でパイを焼く小さな型を意味する。おやつとしても、おかずとしても食べてもらえるよう、小さなサイズに仕上げている。スタイリッシュなBOXにも彼のこだわりが詰まったデザインに。「特別な食器を使わなくても、テーブルの上に置いたらテーブル全体が可愛くなるような…。また、ギフトした時に、贈られた方が喜んでくれるように」そんな願いが込められている。ワインにも合うフィンガーフードとしても話題となっており、パク氏のオススメは赤ワインやシャンパンのマリアージュ。パク氏個人的には、バローロに合わせて食べることも好きなんだそう。ミートボールにチーズを乗せてオーブンやトースターで温めるのもナイスアイディア。サラダと一緒に食べればランチに、またワインのお供にもベストなメニューとなっている。国産牛のバラ肉とモモ肉を使い、それぞれのミンチの大きさなどを調整し、肉々しさを実感できるよう(肉感を豊かに)仕上げたミートボールパイは、ジューシーなミートボールとサクッとしたパイの2つの食感を愉しむことができる。直径約6㎝の小さめなサイズだが、しっかりと食べごたえのある一品。ミートボールの味付けは、ミンチ肉に練り込んだのは秘伝のタレで洋梨と一緒にじっくりと煮込むことで、仄かな甘味とまろやかな旨味が引き立つ。買った状態で食べるのはもちろん美味しいが、家庭用のオーブントースターなどでアルミホイルを敷いて数分焼けば、お店の出来立ての味や食感を再現できるのでオススメ。ソウルのカフェでは、同店で販売しているマロンペーストを添えて、甘じょっぱく味変させるのも人気なんだとか。自分へのご褒美として、ワインと一緒にひとりディナーにも。パーティーのメイン料理としても喜ばれる逸品ミートボールパイとなっている。ケータリングやお土産にも喜ばれる「tourtière」のミートボールパイを、ぜひ試してみて!

Park Tae-Yun(パク・テユン)

6個入り ¥4,980(税込)

3個入り ¥2,570(税込)

1個入り ¥864(税込)

■tourtière(タルティエ)

POP UP:2023年10月25日(水)~31日(火)大阪・阪神梅田本店にて開催

https://www.instagram.com/tourtiere_japan/



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