ザ・ホテル青龍京都清水のディナーコース「九食」にて”京の夕涼み”をテーマとした夏メニューが登場暑い京都で味わう涼を感じる食体験をお届け

昭和8年に建てられた元小学校を保存・活用して誕生した、ザ・ホテル青龍京都清水は、かつての学校給食からヒントを得たディナーコース「九食」にて夏メニューの提供をスタート。ディナーコース「九食」の夏のテーマは”京の夕涼み”。暑い京都で味わう、涼を感じる食体験をお届けする。京都には、長い歴史と四季折々の豊かな自然の中で洗練されてきた食文化があり、季節ごとに様々な料理が生み出され、受け継がれてきた。涼を感じる夏の京料理を軸に伝統的な調理法で、旬の食材、地の物を中心に全9品のコースで提供。図書館をイメージしたレストランで想い出を辿りながら、忙しなく過ぎていく日々の中で少し立ち止まり自分に向き合う時間を、この場所でしか味わえない料理とともに心ゆくまで堪能することができる。ディナーコース「九食」は、かつての学校給食を大人版に変換し、元学び舎だからこそ提供できる新しい食体験として今年度よりスタートした。かつての学校給食での体験をヒントに、旬の食材、調理方法、空間、器にこだわり一品ごとに想いの詰まった至福の味わいを提供している。随所に小学校時代の面影が残るザ・ホテル青龍京都清水で、かつての夏に想いを馳せながら、ディナーコース「九食」の夏メニューを楽しんでみては。