LOEWEが音楽をコアなエネルギーとした、イビサ島の”レイドバック”な日常を映し出す「パウラズイビザ 2023」コレクションを発売 昨年に続き東京レインボープライドに協賛 #LOEWEpaulas

LOEWE(ロエベ)は、「パウラズイビザ 2023」コレクションを4月20日より発売中。最新の「パウラズイビザ」コレクションは、音楽をコアなエネルギーとした、イビサ島の”レイドバック”な日常を映し出している。本コレクションのベースとなっている、イビサ島の伝説的ブティック『パウラズイビザ』は単なる店舗にとどまらず、世界中のクリエイティブやアーティスト、ミュージシャンが幾年も通い続けたシーンであり、彼らが最終的にイビサ島を永住の地に選び、そこから世界へと発信していくきっかけとなった。今回のバッグ・アクセサリーの主役は編んだラフィアとイラカヤシ。大きなロゴが主張し、3種のサイズを展開するカラフルな「フォントトート」や、波状のシルエットの「ペタルバスケット」には新しい編みの技法が用いられている。草木にインスパイアされた小さく実用的な「ガーデナー バケット」。メンズの大きな「フォールドショッパー」は、ビーチから街までさまざまな用途に適している。バッグに個性的なタッチを加えるための、遊び心豊かなチャームも幅広く取り揃えている。夏の日々に欠かせないサングラス。今シーズンは特に大胆でプレイフルなデザインが充実しており、ウェーブマスクとフレイムは、パッド入りのオーバーサイズシルエットでコントラストが際立っている。シューズはパナッシュで仕上げられ、テラ スリップオン、オーバーサイズのハードウェアにロゴが飛び出したExtralight®フォームラバーのバブル スライドなど。編み込みやクラフトの要素を取り入れた、エスパドリーユも多数揃っている。例年同様に写真家グレイ・ソレンティが撮影したキャンペーンビジュアルには、ロエベのコミュニティを形成するクリエイティブな人々がアイランド・ライフを謳歌する姿が捉えられている。撮影はイビサ島とコロンビアの空の下で行われ、アレウヤ、バッド・ギャル、メイソン・ハイス・バーンズ、ギタリカデラフエンテ、エミリー・ラタコウスキー、デヴィン・ハルバル、カロルGら、さまざまな国々の才能たちが、太陽の降り注ぐなか、ただ純粋に楽しんでいる様子が写されている。「パウラズイビザ 2023」コレクションの発売にあわせ、ロエベは東京レインボープライド 2023に協賛。昨年のレインボーバスに続く今年は「LOVE STEPS UP」がテーマ。期間中、あらゆるジェンダー・セクシュアリティの人々がそれぞれの”LOVE”を表現できる”ステップ(階段)”として、渋谷パルコ1階ロエベストア横の階段がレインボーテーマに彩られている。アーティストTORAJIROの作品を掲げたウォールとともに、「#TRP2023」ハッシュタグをつけて、それぞれの”LOVE”を表明するためのフォトスポットとなっている。ロエベ「パウラズイビザ 2023」コレクションで、この夏を楽しんでみては。

■LOEWE「パウラズイビザ 2023」コレクション

2023年4月20日(木)発売 ※詳細はコチラ

ポップアップストア:4月19日(水)~5月30日(火)神戸阪急 新館1階にて開催 ※先行販売:フリンジ スクエア バスケットバッグ(ブラック、タン) / 4月26日(水)~5月7日(日)広島福屋 八丁堀本店1階にて開催 ※先行販売:フリンジ バケットバッグ スモール(ブラック、タン、フレッシュミント/ソフトホワイト)

お問い合わせ先:ロエベ ジャパン クライアントサービス / TEL:03-6215-6116

www.loewe.com



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