BOSSの2023年春夏キャンペーンにアンバサダーを務める「大谷翔平選手」が登場 ブランドの精神とテーラリングの伝統を革新的に体現

BOSS(ボス)の2023年春夏キャンペーンに、アンバサダーを務めるピッチャー・バッターの二刀流として活躍するプロ野球選手の大谷翔平選手が登場。ブランドの精神とテーラリングの伝統を、革新的に体現している。新しいシーズンは、「Be your own BOSS(自分自身のBOSSになる)」という力強いモットーの背景を掘り下げ、自信とスタイルと前向きなビジョンを持って、自分の可能性を最大限に受け入れ、自分らしく生きることを人々に鼓舞している。新しいキャンペーンでは、大谷選手が自身の原点を語ることで、人々にモチベーションとインスピレーションを与えている。大谷選手がメジャーリーグで活躍するまでの道のりは、決して平坦な道のりではなかった。彼は自分自身のBOSSとして、20年にわたる地道なトレーニングによって、MLBオールスターには2度の選出、そして2021年にはメジャーリーグでMVPを獲得することができた。彼は偉業と信念を持って自分自身のBOSSとなった。その結果、ナオミ・キャンベル、マルーマ、ジジ・ハディッド、イ・ミンホ、カビー・ラメ、そしてマッテオ・ベレティーニ等、大谷選手と同様に強い信念と努力をもって自分自身のBOSSとなったキャスト等と肩を並べ、今回のBOSSオールスターの一員に加わった。様々な業界のBOSSたちは、常に自分が何を目指しているかを理解し、自らの選択を重ねることによって飛躍を遂げた。生まれながらのBOSSは存在せず、努力によって作られるものであるという事実を体現している。Trey Lairdと彼のエージェンシーであるTeam Lairdのクリエイティブディレクションのもと、今回のキャンペーンの主な目的は、個人の野心を刺激しながら新しいコレクションを紹介することにある。このキャンペーンは、人生のあらゆる道は無数の運命の紆余曲折で満ちているが、最終的に自分がなるべき人になるための旅は自分の中から始まる、ということを思い起させるものとなっている。一方ソーシャルメディアでは、大谷選手やあらゆる分野で活躍しているパーソナリティがBOSSを着用し、自身のインスピレーションとなることについて語っている。このキャンペーンでは、BOSSの2023年春夏コレクションを紹介し、ブランドのシグネチャーカラーであるブラック、ホワイト、キャメルのパレットを用いた、都会に着想を得た精神と、夏らしいスポーティーでオフコートのライフスタイルを組み合わせた大胆な美学を披露。その結果、洗練されていながらリラックスした品揃えの中で、BOSSのブランドらしさがシームレスに混ざり合い、やわらかなテーラリングと洗練されたスポーティーさのなめらかな融合を生み出している。大谷選手が着用していたスタジアムジャンパーは、WBCに参加するにあたり大谷翔平選手とBOSSが共同制作をした、世界に3着しかない特注品(非売品)。3月8日より、BOSS Store 銀座にて展示されている。大谷選手と共に、自分自身のBOSSになるために必要なことを探求する旅に出かけてみては。

■BOSS 2023年春夏キャンペーン

boss.com



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