モンクレールより7人のデザイナーがアイコニックなマヤ ジャケットを再解釈したシリーズの第一弾「Moncler Maya 70 by Palm Angels」を発売 広告キャンペーンに”エルザ・ホスク”を起用

MONCLER(モンクレール)は、70周年記念プロジェクトの一環として、7人のデザイナーがアイコニックなマヤ ジャケットを再解釈したシリーズ”モンクレール マヤ 70 コラボレーション”の第一弾として、「Moncler Maya 70 by Palm Angels(モンクレール マヤ 70 バイ パーム・エンジェルス)」を、10月15日より、モンクレールフラッグシップストア(銀座・青山・神戸・難波)とオフィシャル EC サイトにて発売中。全体が発光する光ファイバーでコーティングされ、背中にはパーム・エンジェルスのロゴ、胸には8 モンクレール パーム・エンジェルスのフェルトパッチが施された光り輝くアイテムとなっている。Francesco Ragazzi(フランチェスコ・ラガッツィ)は、「私は未来について考えることを止めません。想像することはとても魅力的で、そして、次に何が起こるかを予測することでもあります。このプロジェクトに込めた思いは、”ダウンジャケットを超えた存在であること”です。スイッチを入れると光の源のように光り輝きます。」と話しており、広告キャンペーンのためにElsa Hosk(エルザ・ホスク)を選んだラガッツィは、「エルザは完璧に未来と光を体現し、彼女の本質と私のモンクレール ジャケットへのアプローチの両方を表す写真になったと確信しています。」と付け加えている。アートディレクター、そしてニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツで修士を得たフォトグラファーでもある、ミラノ生まれのフランチェスコ・ラガッツィは、2011年にLAのスケーターカルチャーを反映させたフォトグラフィックドキュメンテーションとしてパーム・エンジェルスをスタートした。2014年にアート出版社リッゾーリから書籍が発行され、2015年に洋服のコレクションを発表。パーム・エンジェルスでは、アメリカンカルチャーやサブカルチャーにイタリアのエッジを効かせており、それは、サルトリア・コードへの理解とファブリックを楽しむ心、そしてアイデンティティの象徴や、文化的な記号として衣服を使用する傾向と融合させたもの。パーム・エンジェルスとは本質的なビジョンであり、その背景には実際の人間が存在している。ダウンジャケットを超えた存在の「Moncler Maya 70 by Palm Angels」に注目してみて。

■Moncler Maya 70 by Palm Angels

2022年10月15日(土)より発売中

展開店舗:モンクレールフラッグシップストア(銀座・青山・神戸・難波)、オフィシャル EC サイト

お問い合わせ:モンクレール ジャパン / TEL 0120-977-747

www.moncler.jp



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