千葉・勝浦の海が一望できるサーマルスプリングスパ(天然温泉スパ)&レストランの複合施設「edén」がこの夏オープン 現代アートで地域の魅力発信する”海岸線アートプロジェクト”も始動

広尾の複合施設「EAT PLAY WORKS」や東京・麹町にあるオフィスビル「麹町大通りビル」などの不動産のバリューアップを手掛けるSalt Groupは、2022年夏、千葉県勝浦市にある千葉県勝浦海中公園内に勝浦市が建設するサーマルスプリングスパ(天然温泉スパ)とレストランを併設した複合施設「edén」をオープン。「edén」は、サウナを併設したサーマルスプリングスパ、レストラン、ショップが併設する総面積725.1平米(219坪)の施設となっている。1Fのレストランでは、地元の食材を使い、店内のオープンキッチンで豪快に調理するパエリアをはじめとするシーフードが提供され、併設のショップでは、フォカッチャや千葉県の名産品・土産などが発売される。2Fのスパエリアでは、勝浦の特徴でもあるリアス式海岸の美しい断層をイメージした空間で勝浦の海を一望できるインフィニティ温泉や、サウナを完備。レストランのシャンパンやカクテルを片手に寛げる屋外ラウンジスペースも用意されている。同時にスタートする”海岸線アートプロジェクト”では、美術家/音楽家として活躍する立石従寛が中心となり、「edén」周辺を勝浦の自然環境を活かしたインスタレーションで演出していく予定(完成時期:未定)となっている。勝浦市は、東京から約90分、太平洋に面する千葉県南東部に位置し、年間を通して温暖な気候に恵まれている。日本三大朝市のひとつ「勝浦朝市」や世界大会も行われるサーフスポットなどを中心に観光地として栄えてきた一方で、2000年代前半以降、市内を訪れる観光客が年間約1/5にまで激減した。隣接の県などから海水浴を目的とした観光流入はあるものの、近年の観光ニーズの多様化に対応しきれていないことや、少子化や若者の流出に起因する事業の後継者不足により、産業として弱体化に直面している。この課題を解決すべく、「edén」は天候に左右されず年間を通して楽しめる施設として整備し、人口流入の増加を目指していく。今後は、近隣エリアでの宿泊施設の建設なども視野に、地域全体を巻き込み総合的に再生していくことで、勝浦をより活性化していきたいと考えている。千葉・勝浦にオープンの複合施設「edén」で、この夏を満喫してみてはいかが。

立石従寛

 

■edén(正式名称:かつうら海中公園滞在型観光施設)

2022年夏オープン / 所在地:千葉県勝浦市吉尾272勝浦海中公園内 / フロア構成:1F レストラン/ショップ 2F サウナ付サーマルスプリングスパ(天然温泉スパ) / プロデュース:SALT FACTORY株式会社 / 運営:ソルト・コンソーシアム株式会社

https://www.instagram.com/eden_katsuura/