LOEWEが「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2022」のファイナリストに選ばれた芸術家30名の名前を発表 日本から田辺竹雲斎さんと小梛真弓さんの2名が選出 #LOEWEcraftprize

LOEWE(ロエベ)は、「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2022」のファイナリストに選ばれた芸術家30名の名前を発表。第5回となるロエベ ファンデーション クラフト プライズ。今回の作品は、何世紀も前から存在する伝統を現代的にアップデートした活力あふれるものとなっている。ファイナリストの多くは各自の作品を通じ、世界各地に古くからある技術の深い理解と熟練度を証明しながら、斬新かつ予想外の素材を取り入れることで、未来をしっかりと見据えながらも現在や過去との関連性にも目を向けており、これらの作品は、自然界やありのままの形と人類との繋がりについても光を当てている。今回のファイナリストは、世界116の国や地域の職人から応募された3,100点を超える作品の中から選考委員によって選出。これらのファイナリストの拠点は15の国や地域となっており、それぞれが取り扱う素材はセラミックス、木工、テキスタイル、レザー、かご細工、ガラス、金属、ジュエリー、ラッカーなど等、非常に多岐にわたる。「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2022」のファイナリストとして選ばれた人たちの共通点は、現代クラフトの発展に非常に重要な貢献をもたらしたということ。各ファイナリストの作品は、7月1日から30日の間、韓国初となる韓国工芸専門の博物館としてオープンしたばかりのソウル工芸博物館(SeMoCA)にて展示され、同展覧会のレガシーとしてカタログに収録される。2022年は、11名の選考委員が、マドリードで2日間に渡り全ての応募作品を審査してファイナリストを選出した。その選考過程では、技術的成果、スキル、革新性、および芸術観という点において優れた作品であることが重視された。「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2022」の受賞者は、デザイン、建築、ジャーナリズム、評論、および美術館キュレーションといった分野で活躍する人物13名で構成される審査委員によって選出。受賞者には50,000ユーロが授与され、結果発表は6月30日にソウル工芸博物館にて開催される「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2022」のオープニングにて行われる。ジョナサン・アンダーソンは、「クラフトはまさにロエベの神髄。”クラフト”という言葉が持つ最も純粋な意味でのクラフトこそがロエベの命です。そこにロエベの現代性が加わり、それは今後も常に重要であり続けるでしょう」と話している。「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2022」のファイナリスト達の作品をチェックしてみて。

■ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2022

2022年6月30日(木)ソウルにて総合優勝を発表 / 7月1日(金)~30日(土)ソウル工芸博物館(SeMoCA)にて全入選作品展示

ファイナリスト30名:アンディル・ディヤルヴァーヌ(南アフリカ)、アニカ・ジャーリング(スウェーデン)、ウウェア(フランス)、ベアテ・レオナ(ドイツ)、ブラスト・スタジオ(イギリス)、田辺竹雲斎(日本)、ダヘー・ジョン(韓国)、デイヴィッド・クラーク(イギリス)、ドミンゴス・トトラ(ブラジル)、エレノア・レイクリン(イギリス)、フェルナンド・カサセンペレ(チリ)、フレドリック・ニールセン(スウェーデン)、ジュンス・キム(韓国)、ユリア・オベマイア(ドイツ)、ケイト・マローン(イギリス)、コンラート・コッポイト(ドイツ)、ルー・ビーン(中国)、マドゥダ・ファニ(南アフリカ)、マリアンネ・フオタリ(フィンランド)、小梛真弓(日本)、メル・ダグラス(オーストラリア)、ミンウク・キム(韓国)、ミョンテク・ジュン(韓国)、パオ・フイ・カオ(台湾)、ピーター・T・マカーシー(コートジボワール)、サンウク・ホ(韓国)、ソユン・ジュン(韓国)、トリニダード・コントレラス(スペイン)、ヴェラ・ジームンド(ドイツ)、ヨンジン・チャン(韓国)

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