PRADAの巡回型プライベートクラブ「プラダ モード」をモスクワにて開催 アーティスト ダミアン・ハーストによるインスタレーション”Pharmacy”で歴史的建造物を一変

PRADA(プラダ)は、12月5日から11日にかけて、モスクワのLevenson Mansionを舞台に、アーティスト ダミアン・ハーストのインスタレーションによる『プラダ モード モスクワ』を開催した。「プラダ モード」は、会員に音楽、食、会話を通してアートをユニークな形で体験しもらう、現代文化に焦点を当てた巡回型の会員制ソーシャルクラブ。『プラダ モード モスクワ』では、ダミアン・ハーストが、インスタレーション”Pharmacy”で歴史的建造物を一変させた。ハーストは、”Pharmacy”初のインスタレーションをコーエン・ギャラリー・ニューヨークで発表し、その6年後の1998年には、ロンドンのノッティング・ヒルに同じ名を冠した、レストラン”Pharmacy”を創った。”Pharmacy”は、床から天井まで続く薬品戸棚と、特別に制作された蝶の絵をあしらったインスタレーションの空間に存在する、完全に機能するレストラン&バーとして考案した。ハーストが手掛けたものは、家具、窓にあしらった巨大な分子の構造模型等の建築的ディテール、ライトボックス、そして処方薬のリストから採用した壁紙のデザイン。本インスタレーションでは、ロンドンのニューポート・ストリート・ギャラリーで展開している「Pharmacy 2」に続く、3店目となるレストラン”Pharmacy”が登場。このレストランは、ハーストが初めて手掛けた”Pharmacy”レストランのスタッフ用ユニフォームをデザインしたのが、彼の長年の友人であるミウッチャ・プラダであったことからも、プラダ モードのために特別に作られるべくして作られたレストラン。The Levenson Mansionは、モスクワのPatriarch Pondsに位置する個人邸宅で、1900年、建築家ヒョードル・シェーフテリが、皇帝ニコライ2世の宮廷御用達であったA.A.Levenson Skoroprinting Companyのために設計したアールヌーボー様式の歴史的建造物。プラダ モード モスクワでは、2日間の開催期間に渡り、会員はいつでもクラブを利用でき、午前と午後の座談会や討論会、夜にはエキサイティングなパフォーマンスやライブミュージックのイベントに参加し、特別に用意されたカクテルや食事を楽しみんだ。”Pharmacy”のインスタレーションは、一般にも公開された。「プラダ モード」は、世界の様々な場所で開催する、グローバルで意義のある文化交流を活性化し、そして押し広げる機会であることをイメージしている。参加者はホストイベントのテーマや主題を補完するユニークなプログラムやコンテンツに特別にアクセスすることができ、「プラダ モード」の会員には、イベント開催前に現在および今後開催されるクラブの全てのイベントに参加できる会員証と特別招待状が送付される。ぜひ日本でも「プラダ モード」を開催して欲しい。

■プラダ モード モスクワ

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