COSが2021 AUTUMN / WINTER COLLECTIONを発売 ウィメンズはリラックス感のあるレイヤードスタイルとオーバーサイズなフィット感がラインナップ

COS(コス)が、2021 AUTUMN / WINTER COLLECTIONを発売。ファッションのレンズを通して現代文化の新しい見方を探求することで、ファッションの未来を再考するという新たな方向性を、今回の秋冬コレクションで打ち出した。商品のクオリティや永続的なスタイル、長年にわたり着用することができるデザイン性やクラフツマンシップをブランドの重要な核としながらも、デザインにおけるディテールの精度を高めるとともに、服のバランスにも改良を加えた。今シーズンは、サステナブルな素材を調達すること、リサイクル素材や再利用素材を採用することなど、まず素材選びからコレクション全体が組み立てられ、COSが掲げるサステナビリティへの継続的なコミットメントと循環型コレクションの制作が取り組まれた。カラーパレットは、新鮮なニュートラルカラーに豊かな秋の色彩を取り入れながら、ウィンターホワイト、キャメル、ストーングレーに、鮮やかなイエロー、ロイヤルブルー、ダスティブルー、ライトブルーが差し色として加わり、今シーズンのために新たに考案されたヘリテージプリントのチェック、ストライプ、千鳥格子柄が、コレクション全体に新鮮さを更に感じさせる。ウィメンズウェアは、リラックス感のあるレイヤードスタイルとオーバーサイズなフィット感が特徴。大きめの襟やラペル、丸みを帯びた袖、幾何学プリントなど、レトロな雰囲気が漂う一方で、1990年代のミニマリズムを、スリムなプロポーション、テーラリング、ピンストライプで表現。ネックラインが特徴的なニットウェアは、重量感のある毛糸で編まれたものが多く、責任を持って調達されたモヘア糸を採用したアイテムも展開している。メンズウェアは、今シーズンも引き続きゆったりとしたエフォートレスなアプローチ。ストリートウェアや実用的なスタイリングを参考に、むき出しのままのジップやシームなど遊び心もありながら細部までこだわった構造とディテールが施されたコレクションに仕上がっている。テクスチャーに特徴のある素材を選択することは不可欠ではあるものの、定番アイテムやデニムとの相性も考慮して展開アイテムは最小限に抑えられている。1970年代風スタイルを彷彿させるグラフィックジャカードや風景、土の質感にインスパイアされた今シーズンのステートメントニットは、現代技術と持続可能な素材を用いることで新たな息吹がもたらされた。バランスと素材にこだわったアクセサリーコレクションは、日常着をスタイルアップさせてくれる。イエローのフェイクファークラッチバッグやレザーグローブ、スカーフ、フード付きのハイブリッドアイテムなど多彩なアクセサリーが揃い、スタイリングに一層の彩りを加える。またハイファッションと日常着のリラックス感を融合させたフットウェアは、チャンキーソールのブローグシューズやハイシャフトブーツなど、モダンなクラシックスタイルをさらに洗練されたスタイルへと昇華させてくれる。COSの2021 AUTUMN / WINTER COLLECTIONで、秋冬ファッションを楽しんでみては。

撮影 : Jack Davison / スタイリスト : Clare Richardson

 

■COS 2021 AUTUMN / WINTER COLLECTION

お問い合わせ:COS銀座店 / TEL 03-3538-3360

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