Palm Angelsが2021年春夏コレクションをRizzoliから限定版のブックジンで発表 デイビッド・シムズ、ロージー・マークス、リーア・コロンボら世界中のクリエーターがビジュアルを制作

Palm Angels(パーム・エンジェルス)は、2021年春夏コレクションを、6月のミラノコレクションではなく、コレクションが店頭に並ぶタイミングに合わせてRizzoli(リッゾーリ出版社)から限定版のブックジンという新たな形で発表。日本では、2月中旬よりアイテムの展開をスタート。Francesco Ragazzi(フランチェスコ・ラガッツィ)は常に創造的なカオスに惹かれてきた。今日、最も実験的なイメージメーカーと言われるレジェンドをプロジェクトに招待し、デイビッド・シムズ、ロージー・マークス、リーア・コロンボ、エンツォ ・ラガッツィーニらと、「エスケープ」をコンセプトにビジュアルコラボレーションに挑戦した。ラガッツィは、様々な創造的な分野や世代の才能が合わさったユニークな並列をキュレーションし、世界的なクリエーターのネットワークのレンズを通して、彼らから見た「Palm Angels」を再構築し、解釈を表現。エスケープとファンタジーのテーマは、コレクションそのものにも表れている。ロックダウン中に制作したコレクションは、純粋な快楽主義であるラガッツィの頭の中そのもの。頭の中で構想された自作映画は、出国、フィッシングクラブ、ミリタリーという3の爆発的な幕に分割されている。ミラノのオフィスから最も遠い場所にあるジャマイカの精神と態度を反映したコレクションは、鮮やかなカラーパレット、グラフィックパッチ、リラックスしたテーラリング、そしてジャマイカの国旗がアクセントになっており、私たちをトロピカルな世界へと導いてくれる。伝統的なミリタリーの概念を壊し、ユニークな方法で再解釈。デイビッド・シムズが撮影し、 カール・テンプラーがスタイリングを担当したメインビジュアルではコレクションのシュールな空気感を捉えている。夢のような世界を作り上げたいと思ったラガッツィは、現在最も重要なイメージメーカーの一人であるシムズと初めてのコラボレーション。このブックジンでは他にシムズの紹介で知り合った、新世代のフォトグラファーであるロージー・マークスとミラノで撮影、ロンドンのスタジオでコレクションを撮影したケープタウン出身のリーア・コロンボなどの新世代カメラマンもフィーチャーしている。抽象画家のフリードリッヒ・クナスとスラッシュ・ホームズはこの本のためにオリジナル作品を発表し、86歳のエンツォ・ラガッツィーニは暗室での新しい試みを発表し。ブランドのアイコンである”PALM BEAR”を手がけるグラフィックデザイナーのハビエル・ハエンとビジュアルアーティストのハビエル・カジェハは、それぞれのアーカイブを紹介している。真のストーリーテラーであるラガッツィは、21年春夏コレクションで、独自のファンタスティックな宇宙論を創造。パンデミックによって失われたものを思い出させてくれる手触りの良い、いつまでも本棚に置いておきたい、大切なブックジン。未来への希望を与え、なにが起きようとも、私たちは常に夢を見なければならない、ということを伝えるために。Palm Angelsの2021年春夏コレクションを、チェックしてみて。

■Palm Angels 2021年春夏コレクション

2021年2月中旬より日本でのアイテム展開をスタート

www.palmangels.com/en-jp/