HUNTING WORLD 2018 S/S COLLECTION 本物と洗練をベースに、品質、機能的な素材、そしてデザインをさらに牽引
『HUNTING WORLD(ハンティング・ワールド)』が、過去50年を超える歴史の中で初めて、ウエアを含むフルコレクションショーをピッティ・イマージネ・ウォモで発表。6月14日フィレンツェの”Stazione Leopolda”を会場に、2018春夏コレクションランウェイショーを行った。アイコニックな「バチュー・クロス」のバッグやアクセサリーで広く知られるラグジュアリーブランド ハンティング・ワールドは、新クリエイティブチームのディレクターに相澤陽介氏を迎え、新たなディレクションのもと、2018春夏コレクションをローンチ。相澤氏はアウトドアギアとファッションスポーツウエアを絶妙に調和させる自身のブランド、「ホワイトマウンテニアリング」のデザイナーとして活躍。彼のディレクションによって、世界中のテキスタイルを駆使し、クラシックとテクニカルを融合させながら生まれるイタリアメイドのコレクションは、これまでのハンティング・ワールドの顧客の他に、新鮮さを求める新たなファンとを同時に共鳴させるでしょう。長きに渡り、卓越したものづくりと素材使いを追求してきたハンティング・ワールド。この新しいコレクションによって、本物と洗練をベースに、品質、機能的な素材、そしてデザインをさらに牽引していく。