EZUMi 2023 Spring Summer Collection「Victorian woman in modern day」ファッションの栄華を極めたその時代のヴィクトリアン女性が現代にいたらというシンプルなアイデア

EZUMi(エズミ)2023年春夏コレクション「Victorian woman in modern day」。発想源は、学生時代に作っていた自身のスケッチブック。タイトルは”Victorian woman in modern day”。ファッションの栄華を極めたその時代のヴィクトリアン女性が現代にいたらというシンプルなアイデアだった。今季改めてヴィクトリアン朝時代の服飾文化を中心に調べるところからコレクションは始まった。ヴィクトリアン朝時代~エドワーディアン朝時代の歴史衣装、衣服の過剰造形、身体の造形美を誇張するために作られたカッティング、シルエット、装飾生地。コルセット、バッスルヴィジットは女性のウェストのくびれ、そして胸を誇張、クリノリン、バッスル、パニエなどを使いスカートのシルエットはお尻を誇張している。テーラードジャケットの起源となったフロックコート、男性のスーツを女性が取り入れたエドワーディアンジャケット。当時の衣服を分解し分析したものに触れ、これらの歴史衣装のヘリテージの中にあるエレガンスを現代女性の衣服へと昇華したコレクションとなっている。