EYTYS Spring 2022 Collection「NEW HORIZONS」ハードとソフト、ノスタルジーとフューチャリズム、フェミニニティとマスキュリニティなど相反する要素が混在

EYTYS(エイティーズ)2022年春夏コレクション「NEW HORIZONS」。ブランドにとって新たな章の始まり。クリエイティブ・ディレクター、マックス・シラーは、「これは魂の探求の結果です」と明かす。「私が20歳のとき、当時の上司が『マックス、君の弱点は、関係のない人のためにデザインできないことだ』と言ったんです。それがとても心に響きました。それからの数年間は、架空のミューズを解釈しようとしていました。しかし、今では私も少し年を取り、ミューズも年を取りました。ミューズと戦うのではなく、私はただ、本当に親しみやすいものを作りたいのです。自分のため、家族や友人のために作ります。エイティーズを家に持ち帰るために。」白紙の状態をほのめかすように、ニュートラルカラーと、セルジュ・ポリアコフによるブルーのカラーパレットから着想を得た鮮明な配色が融合。コレクションでは、洗いざらしのマンガ風カモフラージュプリントに、ディップダイのビジネスシャツとロングラインのクラブブレザー、そして銀のスタッズをあしらったカナディアンタキシードをバランスよく組み合わせ、インディゴデニムに散りばめられた星明かりのような夜空を表現している。フットウェアラインでは、レトロフューチャーなスニーカー、プラットフォームサンダル、凸型ソールのスクエアトゥのハイキングサンダルなど、相反する要素を融合。「ハードとソフト、ノスタルジーとフューチャリズム、フェミニニティとマスキュリニティなど、相反する要素が混在しています」とマックス・シラーは続ける。「2005年に夢中になっていたデビッド・ベッカムが、フラン・リーボウィッツから借りたブレザーを着て肩をすくめている姿を想像してみてください。または、ラルフ・ローレンと若きウォルフガング・ティルマンスを組み合わせたワードローブはどのようなものになるでしょうか。」エイティーズ はデニムウォッシュの可能性の限界を押し広げ、渦巻くマーブルのタイダイと鮮やかなスプレーペイントのコーティングを導入し、ウエストバンドとバックポケットを取り除いた新しいローライズデニムのシルエットは、波打つジャカードデニムで飾られている。エイティーズの新しいロゴとグラフィック・アイデンティティは、ブランドを未来へと導くための再起動を象徴している。

Photography : @ilya_lipkin
Styling : @victoriasekrier
Casting : @ben_grimes_casting
Hair : @pawel_solis
Make-up : @iggifly

 

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