Blumarine 2022 Spring Summer Collection セクシーで生意気、生意気でグラマラス。2000年代のポップシーンと、そこで活躍した女性アイコン達のグラマラスでインパクトのあるスタイルからインスピレーション

Blumarine(ブルマリン)2022年春夏コレクション。ブルマリン ウーマンは、自由で、偽りの謙虚さはなく、自信をもって自分自身を露わにする。彼女は、壁際の花ではなく、注目されたいと思っている。彼女はそよ風のように軽やかに、気ままに、そしてフェミニンに誘惑する。クリエイティブ ディレクターのニコラ・ブロニャーノは、新たな解釈でブルマリンの魅力を表現。今シーズンで彼は、2000年代のポップシーンと、そこで活躍した女性アイコン達のグラマラスでインパクトのあるスタイルからインスピレーションを得ている。セクシーで生意気、生意気でグラマラス。このコレクションは、透明感と素肌を自由に表現。主張する色、そして蛍光色。ブルマリンガールは常に注目の的だ。ローライズのカーゴパンツはソワレ用として、薄手のデイグロー(蛍光色)シフォンで仕立てられ、ウエスト部分が露わになるクロップド丈のトップスをコーディネート。非常にタイトなホットパンツ。ビキニはビーチだけでなく、ビーズをあしらったものやフリンジ、ヴィンテージフラワーの刺繍が施され、最高にワイルドなパーティーにも直行できる。シルクのバラの花で縁取られたクロップド丈のブルーヴィや、リサイクル ポリエステルで編まれたクラッチバック、再利用されたミンクの襟付きガウンは、肩から羽織ってセクシーに。エアブラシで染色したレザーのローライズベルボトムは、セカンドスキンのような着心地が魅力。タイトなクロップド丈のバイカージャケットとの組み合わせがクール。タイガープリントのシフォンスリップドレスは、ショート丈でアシンメトリー、シースルーでふんわりとしたボリューム。刺繍、インターシャ、カットアウト、アップリケなど、コレクションを彩る蝶々のように軽快で自由。ブルマリンガールたちは、セクシーで魅惑的でありたいと思っている。楽しんだり、誘惑したり。そしていつも自分自身に忠実に。



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